【こども文化学科】OBの普天間基さん、ゲストスピーカーで現る

【こども文化学科】OBの普天間基さん、ゲストスピーカーで現る

 

こども文化学科3期生の普天間基さん(25歳)、5月31日(火)

に「ゲッチョゼミ」こと盛口ゼミのゲストスピーカーとして招

かれました。

浦添市出身の普天間さん、学生の時から盛口ゼミの仲間たちと、

模擬授業や離島研究プロジェクトなどで自然豊かな石垣島白保

に通い、地元の人たちのお世話になっていました。

 

卒業後は本島の小学校で教員の経験もしましたが、2年ほど前か

らは、石垣島に住み、現在は白保集落の伝統文化や自然環境の

保全・継承、地域活性化などの村づくりに取り組む「NPO夏花」

<http://natsupana.com/>の事務局をしています。

 

 

本学のこども文化学科の授業でも、学生は相当なコミュニケーション力が身につくようで、普天間さんは、今、白保の村で、相当な人気があるようです(本人はクールなので、そういうこと言いませんが)。

 

今回のゼミでは、世界的に貴重な青サンゴが広がる白保のイノー(浅瀬の海)の様子、その海に迫る赤土流出問題、そして白保の海を守る「NPO夏花」の様々な取組みについて紹介してもらいました(調査活動、赤土流出を止めるグリーンベルトの植栽、環境教育・・・)。

地域づくりの話もありました(エコツーリズム、白保日曜市、特産品づくり・・・)。

 

 

      

 

 

 

    

   毎年夏に実施されるゲッチョゼミ恒例の

   白保実習について、紹介もありました。

   白保実習の様子は、

    「石垣島白保における環境学習の実践・

   暮らしと文化の調査についての5年間のとりくみ」

   としてまとめられています。

 

  (発行:沖縄大学地域研究所共同研究班

     ・盛口ゼミ 2016年3月)

     

 

 

 

そして、普天間さんは、昨年から白保で学生を受け入れる担当者になっています。

 

 

 

 

今年の夏も、白保の人々と自然が沖大生を迎えてくれ、鍛えてくれそうです。

 

                              5月31日(火)理科実験室にて