沖縄大学

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挨拶


更新日:2009年07月06日

所長・副所長あいさつ

海上に輝く島々

 1000キロの海域に広がる琉球列島。
亜熱帯の自然は豊かで、島々はそれぞれ小宇宙のように輝いています。
東アジア、太平洋と密接なつながりを持ちながら歴史を紡いできた地域。
こんなユニークな空間は日本のどこにもありません。研究の対象は広く、
深く、踏み入る者を夢中にさせ、時にはとまどわせます。

地域研究所が誕生して20年、沖縄の地に鍬を入れ続けてきました。
研究の種を蒔き、実るまで手を入れる。成果は地域に還元され少しずつ
豊かな文化を創りつつあります。これからは地域との対話を強化し新しい
「耕作法」を求め、自然との共生などを図る必要があるでしょう。
研究・実践を学生、大学院生と一緒に取り組むことが出来れば、そのまま
何よりの教育・研究活動になります。 共同研究の成果をあげるために、
多分野にわたる外部の特別研究員を増やし、専門の異なる研究者同士の混
合チーム結成も面白いと思います。

 沖縄大学が誕生して50年。「地域共創・未来共創」を宣言し、新しい
半世紀を歩みだしました。地域研究所も、世界を視野に入れながら、地域での
有効な行動を心がけたいと考えています。
                    
 
                        沖縄大学地域研究所
                         所長 緒方 修




地域共創・未来共創の発信地として

 私は、地域研究所が、地域共創・未来共創の発信地として、
地域の人々の根源的な拠りどころとなることを目指し、一人でも
多くの方々が、人生の価値をくみとり、豊かな文化を創造できる
ように共創していきたいと考えております。
 そのためには、これまで以上に多くの英知と活発な議論が求められる
ことと思います。研究者だけではなく、国内外の誰もが、当研究所を
交流の場として活用されることを切に願ってやみません。

 多彩で幅広い交流を通して、太陽のように人々に英知をそそぎ、
精神的豊かさをもたらし、その上に「地域共創・未来共創の社会」が
創出され、陽光燦たる「平和の世紀」が実現するものと確信しております。

私は、以下の方針を高く掲げて、地域の発展、当研究所の発展のため、
今後も全力を尽くしてまいります。

 一、現在の責任と未来への責任を担う英知の殿堂たる地域研究所
 一、エコキャンパスからエコシティへ、人類的課題の解決に取り組む地域研究所
 一、沖縄は世界平和の大拠点、世界に平和の心を伝える地域研究所


                         沖縄大学地域研究所
                          副所長 朝賀 広伸

                  

歴代所長

 
 初代  宇井 純  1988.6〜1992.3
 2代  新崎 盛暉 1992.4〜1998.3
 3代  高良 有政 1998.4〜2003.3
 4代  比嘉 政夫 2004.4〜2008.3
 5代  緒方 修  2008.4〜


副所長

 
 初代  高良 有政 1988.6〜1998.3
 2代  松鷹 彰弘 1998.4〜2000.3
 3代  谷口 正厚 2000.4〜2001.3
 4代  土田 武信 2001.4〜2003.3
 5代  宮城 能彦 2004.4〜2008.3
 6代  朝賀 広伸 2008.4〜

専任所員

 
 松鷹 彰弘 1993. 4〜1997.9
 秋山 勝  1997.10〜2001.3
 家中 茂  2001. 4〜2005.3


事務

 
 上江洲 澄子 1992.4〜2000.3
 花城 朋子  2000.4〜2002.3
 神里 千夏子 2002.3〜2004.3
 福田 京子  2004.4〜2009.4