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地域研究所 お知らせ一覧
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- 2008.10.07
- 協働公開講座:那覇歴史ものがたり
- 日程:2008年10月17日(金)-2008年12月19日(金)の毎週金曜日
(※10月31日を除く)午後6時30分〜8時
内容:講義9回、フィールドワーク2回(10月25日(土)、12月13日(土))
場所:3号館101教室
受講料:2000円(資料代)
問合わせ・申込み先:那覇市歴史博物館 (tel869-5266)
沖縄大学地域研究所(tel832-5599)
47年間にわたって那覇市史編纂事業を進めてきた那覇市では、今年3月31日に
『那覇市史』全33巻の刊行が完結しました。
これまで収集してきた資料を基に那覇の歴史、文化について歴史・文化講座を
行います。
ぜひ、足もと那覇の歴史・文化への関心を高めていただきたく
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
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- 2008.03.04
- 共催フォーラム「精神文化としての斎場御嶽をどう守るのか−その位置づけと方向性を求めて−」
- (企画趣旨)
世界遺産に登録されて以降、斎場御嶽には連日多くの観光客が訪れています。
観光立県としての沖縄にとって斎場御嶽は多くの可能性をもった観光資源でも
あります。しかしそれ以前に、斎場御嶽は、琉球の精神文化の象徴として、聖
地として多くの人の精神のよりどころであり続けています。最近、斎場御嶽へ
の入場が有料化されました。御嶽の管理運営に費用が生じるのは当然であり入
場料を取ることによってそれをまかなう必要もある一方で、「入場料を取るべ
きでない」という意見も聞かれます。入場料を取ることによって御嶽が単なる
「観光地」となってしまうのではないかという意見もあります。実際、気軽な
服装気軽な気持ちで斎場御嶽を訪れる観光客は後を絶たず、このまま何の対策
もとらなければ、聖地としての斎場御嶽は廃れてしまうかもしれません。
琉球の精神文化の象徴でもある斎場御嶽をどう守るかは、南城市民だけでなく
沖縄県民の大きな課題だと思います。私たちが急いでやらなければならないこ
とは、斎場御嶽の位置づけを明確にすることであり、そのためには斎場御嶽の
ことを私たち自身が知ることだと思います。
一方、観光客の増加とともに、その質の問題、観光と文化や住民の生活との
関係の問題等が問われつつあります。そもそも沖縄県民にとって観光とは何な
のか、斎場御嶽はそういった本質的なことも問いかけています。今回のシンポ
ジウムでは、まず斎場御嶽とその現状について報告してもらった後に、議論の
場を設けたいと思います。様々な人の様々な思いを交差させることによって、
斎場御嶽を今後どうするかの基本的な理念の構築に繋がればと思います。
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