カリキュラム
カリキュラムの概要
更新日:2011年12月02日
語学力は、より早く正確に情報を収集するための“ツール”。
外国の人たちと情報をスムーズにやり取りし、
ビジネスや交流をより円滑に進めるための確かな手段です。
でも、ペラペラ話せるだけでは、国際感覚を持つ教養人とは言えません。
国際コミュニケーション学科では、実践的な英語・中国語を習得し、
日本語を含めた各言語の教員を養成するばかりでなく、
国際交流やメディアなどに関する高い専門性を備えた人間を育てるため、
以下のような科目を用意しています。

A 共通科目Ⅰ
1)言語関連
英語か中国語のいずれかが必修。
国際コミュニケーションならではの科目設定でもある英語と中国語を同時履修を
お勧めします。
2)情報処理関連
「情報リテラシー」が1年生の必修科目です。
3)健康関連
「健康運動演習」はスポーツ関連科目。比較的講義形式のA、実技主体のB、
夏休みなどに学外で集中して行うCのいずれかを履修します。
2011年度の「健康運動演習C」は、人気のスキューバーダイビングです。
【CALLシステム(コンピュータを活用した外国語教育システム)】
言語習得で重要な「話す」「聞く」「書く」「読む」といった4技能を学習することができます。生の言語に触れられるだけでなく、自分の声を録音して発音を確認したり、音声を聞きながら文章を読み進められ、自分の学習レベルを確認することができます。
沖縄大学の充実したweb学習環境は、学外からもweb教材にアクセス可能。
学びたい時に何時でもどこでも、学ぶことができます。
≪新導入≫
◆「英検CAT」
2010年度から、従来の「PowerWords コースプラス」「英文法コース」に加えて、『英検キャット』『英語入門コース』『TOEIC(R)テスト演習2000コース』が追加され、資格取得に貢献できる環境が強化されています。
◆中国語検定「過去問Web」
中国語検定の過去問が学習できる唯一のweb教材です。
検定試験の必勝法は、出題傾向に慣れることから。
留学経験がなくても、
就活でアピールできる「中国語検定2級」取得への最短コースです。
B 共通科目Ⅱ
広く人間社会に対する基本的な認識を教養を身につけることを目的として設置されています。福祉文化、こども文化学科などから提供される6科目の中から、2科目4単位を履修します。
C 基礎科目
語学力を活かして専門的な知識を身につけることをモットーとする本学科では、どのコースを履修しても、最低限の語学力の習得を義務付けています。
英語コミュニケーションコースは「英語リテラシーⅠ」、
中国語コミュニケーションコースは「中国語リテラシーⅠ」が必修。
日本語コミュニケーションコースとメディア・コミュニケーションコース、国際交流コースは、「英語リテラシーⅠ」と「中国語リテラシー」のいずれかが必修です。
「英語リテラシーⅠ」は、英検準2級合格相当、
「中国語リテラシーⅠ」は、中国語検定4級合格相当レベル。
さらにハイレベルな「リテラシーⅡ」は必修ではありませんが、
何を学ぶにも語学力は最大の武器。履修を強く勧めています。
D 基幹科目
本学科の専門科目を履修するための基礎的・導入的科目です。
◆「言語のシステム」:英語コミュニケーションコース、
中国語コミュニケーションコース、
日本語コミュニケーションコース必修
◆「メディア論入門」:メディア・コミュニケーションコース必修
◆「国際交流概論」:国際交流コース必修
New♪国際協力のスペシャリストが教える「沖縄発・国際協力実践入門」
「JICA沖縄」との連携講座として2010年に新設された科目。
国際協力事業の基礎的な概念、実例を学び、その知識を活かして海外から派遣されたJICA研修員や国際協力のスペシャリストたちと実際に国際コミュニケーションを行う経験を積んでいきます。
世界に発信できる国際コミュニケーションとはなにか、また沖縄から世界にどんな貢献ができるのかということを考察し実践していく授業です。
E 演習科目
国際コミュニケーション学科では、4年間一環して演習科目(ゼミ)を設けています。
ゼミは通常の講義とは異なり、少人数で学生が自ら調査・発表を行う授業。
1年次では「問題発見演習」で大学で学ぶ基礎的な技術を習得。2年次では専門演習への導入的科目として「基礎演習」を履修。3、4年次では2年続きで「専門演習」を履修します。
また、演習の担当教員が、担任教員に相当するアドバイザーとなり、履修内容だけではなく個人個人の要望に応じて、進路から経済的問題までアドバイスを行っています。
ゼミ単位で県内外や海外へ研修旅行に出掛けるゼミ旅行も盛ん。参加者全員に大学から補助金が支給されます。
F コース専門科目
◆英語コミュニケーションコース
「英語習得法」、「英語学概論」、「英語音声学」、「イギリス文学」、「アメリカ文学」、
「英語表現法」、「時事英語」、ビジネス・イングリッシュ」、「英語翻訳技法」など
◆中国語コミュニケーションコース
「中国語スピーチ」、「時事中国語」、「中国語表現法」、「中国語学概論」、
「ビジネス中国語」、「現代中国文学」、「中国語翻訳通訳技法」など
◆日本語コミュニケーションコース
「日本語学概論」、「日本語音声学」、「日本語文法」、「日本語表現技法」、「日本語史」、
「日本文学」、「日本事情」、「日本文化論」、「現代日本論」など
◆メディア・コミュニケーションコース
「映像文化論」、「放送文化論」、「メディア論特殊講義」、「現代社会のコミュニケーション」、
「情報と社会」、「家族社会学」、「マスメディア論」、「こどもとメディア」など
◆国際交流コース
「比較文化論」、「異文化理解」、「東アジア文化論」、「東西文化交流論」、「国際関係法」、
「地域国際化論」、「国際政治学」、「国際社会論」、「国際ボランティア論」、「国際観光」など
【実習科目】
教室を飛び出し、屋外や海外まで、現場や現地での体験学習を行う実習科目です。
「企業実習」「国際協力実習」では、夏休み期間中にインターンシップ(実習訓練)を実施。その前後には指導も行われるので、知らない環境に入るのも安心です。





































