2015年JAL中国語スピーチコンテスト沖縄大会で2位、北川穂乃香さん(国際コミュニケーション学科2年)

2015年JAL中国語スピーチコンテスト沖縄大会で2位、北川穂乃香さん(国際コミュニケーション学科2年)

18 January 2016

昨年11月、那覇市JTA本社で2015年JAL中国語スピーチコンテスト沖縄大会が

開催されました。

このコンテストは、日本と台湾の青少年による民間交流を深めることを目的に、

日本航空株式会社と日華青少年交流協会が20年以上にわたって開催しています。

 

今年の沖縄大会には県内から12名の学生が参加し、

本学の北川穂乃香さんは準優勝、佐次田光さんは特別賞を受賞。

 

東門春夏さん、島袋るきさんも健闘しましたが、入賞まであと一歩でした。

4名はともに国際コミュニケーション学科の2年次です。

 

 

国際コミュニケーション学科2年 北川穂乃香さん(陽明高校出身)
 
 

――中国語スピーチコンテストに挑戦を?

王志英先生の中国語の授業で紹介があり、4人で挑戦しました。

私は台湾へ留学をしたかったのでアピールポイントになると思ったのと、

学生生活の一つの経験になると思って参加しました。

スピーチの内容は、高校生の時に初めて経験した中国旅行で、

言葉が分からない中でちょっと怖いと感じた中国人の行動が、

大学に入って留学生と交流を持つことで、

そういう「怖い」じゃなくてというふうに私の考えが変わってきた、

だから見かけで判断してはいけないんだなと身をもって感じたという内容でした。

 

――2位というのは、どのような評価を受けたと思いますか?

コンテストに挑むまでに、先生方に特訓していただきました。

中国語は発音を正確に言わないと伝わらないので、

王先生にも厳しく指導して頂いています。

練習の中で発音に関する指摘がどんどん少なくなっていったので、

やはり発音が評価されたと思います。

身振り手振りの表現力とか、笑顔でとか、

そういう細かい指摘も体に染みついたと思います。

 

――どれくらい練習を?                           

夏休み前に募集があり、出場したい人はスピーチ原稿を

出すようにと言われました。

図書館のライティングセンターに協力していただいて原稿を完成させ、

それから夏休みの間はひたすら暗記をしました。

10月から王先生の指導が本格的に入ったんですけど、

暗記をした甲斐があって発音に集中して練習することが出来ました。

私たち4人は、週1度のペースで王先生に個人練習をつけていただいて、

そこで徹底的に、もうひたすら読みました。

ただ声に出すだけじゃなくて、抑揚とか、間の取り方といった

表現にも力を入れていただきました。

 

――今年、台湾へ留学することになったそうですね。

そうですね、勉強もなんですが、友人をたくさん作りたいなと思っていて、

何かいいサークルがあったら入りたいですね。

勉強は当たり前として、絶対頑張ろうというのはあるんですけど、

やっぱり暮らすからには楽しみたいので、

いろんなもの食べて、いろんな所へ行って、

サークルでいろんな経験をして、満喫したいですね。

 

――ところで、なぜ中国語を勉強しようと?

私が通っていた高校に中国語の授業があり、

ちょっと面白いなって。

英検は準2級で英語も好きだったんですけど、

そのうち姉が沖大で本格的に中国語をやり始めたりして、

私もやりたいなという気持ちが強くなりました。

高校で勉強する中国語は楽しかったですけど、

大学に入ってからの勉強はしっかり発音するということでしたね。

1年の時は渡邊ゆきこ先生に一つひとつの音から

発音を確認していただくなど、発音を中心に勉強しました。

沖大に入ったら中国語に染まろうと思っていたので、

今年度からは王先生の授業も取ろうと思っていました。

渡邊先生の授業も取っていて、顔瑾先生も他にもたくさん、

私の時間割は中国語と沖縄関係で埋まっています。

HSKという中国語の検定試験があるんですけど、

去年からその勉強を始めて、周りにも頑張っている友人が多いですね。

みんなで頑張れているので、すごく楽しみながらやっています。