連合沖縄との寄付講座に係る協定書 調印式

連合沖縄との寄付講座に係る協定書 調印式

2019.04.03

2019年4月3日、沖縄大学と連合沖縄との寄付講座に係る協定書の調印式が行われました。

これは、大学と連合沖縄とで連携し開設する寄付講座「沖縄労働論」の開講を前に行われたものです。全13回で実施される講義では、働く者を取り巻く諸問題を理解して解決に向かう姿勢を培うことや問題解決にあたっての労働運動の意義と労働組合の役割について学べることになっています。

式で、盛口学長は「学生にとっては働くことについて早い時期から考える良い機会になることや、大学だけでは教えることができない部分を連合沖縄の力をお借りして開講できることに感謝する」と寄付講座開講へのお礼の言葉が述べられました。連合沖縄の大城紀夫会長は「社会的に3年以内の離職率が高まっている中で、働く現場を早くから理解することが重要となるであろう。学生さんには広く労働について学ぶ機会になるのではないか」との講義の意義、説明がなされ、今年度からは社会保険労務士の役割についても講義に盛り込むことなども付け加えられました。

寄付講座「沖縄労働論」は4月10日よりスタートします。

(左より 東盛政行連合沖縄事務局長、大城紀夫会長、盛口満学長、春田吉備彦教授)