「私立大学研究ブランディング事業」対象校に選定されました

「私立大学研究ブランディング事業」対象校に選定されました

2016.11.23

 

今年度、私立大学を対象とした文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業」が始まりました。

同事業は、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学・私立短期大学に対し、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援するというものです。

 

初めての公募となった2016年度は全国から198校が申請し、学識経験者等で構成する「私立大学研究ブランディング事業委員会」において、事業の実施体制と事業内容が総合的に審査され、計40校(タイプA社会展開型:17件、タイプB世界展開型:23件)が選定されました。

 

 

沖縄大学は、「沖縄型福祉社会の共創  -ユイマールを社会的包摂へ- の研究テーマでタイプAの社会展開型に応募しました。

 

※タイプA : 地域の経済・社会、雇用、文化の発展や特定の分野の発展・深化に寄与する研究

                 特定の地域あるいは分野における、地域の資源活用、産業の振興・観光資源の発掘・

                   文化の発展への寄与、企業や雇用の創出等を目的とするもの。

 

 

選定された事業概要は以下の通りです。

・重点研究を「沖縄型福祉社会の共創」として沖縄の子どもの貧 困問題に焦点をあてた

 研究を推進

・研究と実践の場として地域共創拠点を整備

・那覇市および中小企業家同友会との連携を強化し家庭支援の輪を広げる

・研究成果は学生等の実践により社会へ還元する。

 

本事業を活用し、沖縄大学憲章が掲げる「地域共創・未来共創の大学へ」の実現に向け、本学の地域研究をさらに推進していきます。