陸域の環境劣化は海域にも影響、また、計画されている普天間飛行場の辺野古(名護市東海岸)への移設計画ともリンクされていて、計画されているオスプレイ等ヘリコプター運用による騒音問題などは、確実に、沖縄ジュゴンにとっても、その生息環境を著しく悪化させる。

【注】当ページは2007年1月頃までの情報提供であり、その後については次のサイトをご参照ください(07年12/30記)。
1.普天間代替施設辺野古崎移設計画(ヘリパッド移設計画問題含む)関連文
2.ジュゴンネットワーク沖縄(暫定ブログ)

「国土地理院WEB上地図改変(図)」=06年9月12日作成
○その後(06年10/31)、那覇防衛施設局が開示した「北部訓練場」によると、既設ヘリパッド数=22か所
移設計画6か所と既設ヘリパッドに囲まれる東村高江(マップ)
○やんばるを劣化させるのは軍事施設だけではない。北部訓練場とほぼ重なるように北部5ダムがあり、
また、マップ上に点線(---)があるが、これは、ダムとダムとを結ぶ「調整水路」施設。

6か所のヘリパッド基地に三方を囲まれてしまう高江(写真12点)
米海兵隊「北部訓練場(ジャングル戦闘訓練センター)」(写真8点)
2006年度内に着工!?(那覇防衛施設局のアセス計画)
普天間代替施設辺野古崎移設計画(ヘリパッド移設計画問題含む)関連文書
※主に情報公開制度に基づき開示された文書
ヘリパッド移設問題(資料)
2006年9月4日作成 By T.T(ジュゴンネットワーク沖縄)
同月5日更新 | 同月7日更新 | 同月12日更新 | 同年12月3日 | 2007年1月25日 | 同月27日 | 同年12月30日
ジュゴンネットワーク沖縄(暫定ブログ)にて随時発信中(画面=左サイト下段・カテゴリー、または、ヘリパッド関連記事下段・欄外の「ヘリパット」で検索すると、これまで(2006年2月14日〜同年12月2日現在)、同ブログで取り上げた以下のタイトルの記事がヒットします。

既設ヘリパッド(北部訓練場)の変遷が分かる文書、不開示決定
既設と新設ヘリパッドで囲まれてしまう東村高江
資料(普天間代替施設関係)提供HP作成
那覇防衛施設局、北部訓練場の既設ヘリパッド・マップ開示(続き
那覇防衛施設局、北部訓練場の既設ヘリパッド・マップ開示
10/29(日)、第22回うないフェスで展示と学習会。きょう午後3時〜、パトリオット反対集会とデモ
那覇防は、ヘリパッド移設計画にかかるアセス評価書を県に、近く、提出
10/14(土)、ヘリパッド移設計画に反対するキャンドル集会&道ジュネー(再)
北部訓練場内の既設ヘリパッド位置図面開示請求に延期通知
10/14午後6時〜、第1回ゆかたで道ジュネー&キャンドル集会

ヘリパット移設着工は今年度内?!(06年2/10報道)
<資料>横田昌嗣「ヤンバルのヘリパッド移設予定地の生物相」(1999年WWF全国セミナー in 南西諸島)
沖縄島ヘリパッドに関する要望書(1999年3/29、日本生態学会決議)等
ヘリパッド移設先マップ(続き2)
ヘリパッド移設先マップ(続き) ※比較的詳しいヘリパッド移設先マップ(那覇防作成)紹介あり
ヘリパッド移設先マップ
マップで見るヘリパット移設計画問題
ヘリパッド建設計画アセス準備書面に対する知事意見
ヘリパッド建設計画アセス手続き(現況)(続き)〜8/25、知事意見提出締切
ヘリパッド建設計画問題のある北部訓練場写真、同場の位置マップ(沖縄県作成)
ヘリパッド建設計画の背景(資料リンク先)
ヘリパッド建設計画アセス手続き(現況)
きょう19日、やんばる平和音楽祭 in 東村高江
3/5県民総決起大会、ヘリパッド移設反対の声も
反撃〜「ヘリパッドと辺野古沿岸案 移設反対 固い決意 住民ら臨時総会」
ヘリパッド建設計画問題〜那覇防2/10、「環境影響評価図書案」(準備書)公告縦覧を開始

○沖縄(日本)側名称=「北部訓練場(Northern Training Area)」について、米軍側は、SACO最終合意(1996〔平成8〕年12月2日)後、1998(平成10)年3月、米側は「ジャングル戦闘訓練センター(Jungle Warfare Training Center)」に名称変更。もともと、北部訓練場のベースキャンプ(新川ダムの上流)は、キャンプ・ゴンサルベスともいわれるようだ。《参照》NHK沖縄放送局編『”隣人”の素顔〜フェンスの内側から見た米軍基地』(NHK出版、2000年4月) ■梅沢宏道『情報公開法でとらえた沖縄の米軍基地』(高文研、1994年2月)

○日米両政府に対する「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全(日本語仮訳)」勧告決議 By IUCN主催・第3回世界自然保護会議(2004年11月17-25日、バンコック、タイ)
○日米両政府に対する「沖縄島のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告決議 By 国際自然保護会議(IUCN)主催・第2回世界自然保護会議(2000年10月10日=現地時間、アンマン、ヨルダン)
解説メモ】2004年勧告決議は、日本政府に対し、「ノグチゲラ,ヤンバルクイナ生息域における米軍ヘリパッド建設計画に関しては,これを環境アセスメントの対象として,ゼロ・オプションを含む複数の代替案を検討すること」を求めている。にもかかわらず、日本政府は、その「ゼロ・オプションを含む複数の代替案を検討すること」という勧告を完全に拒否している。
参照》上掲・2004年勧告決議速報(IUCN日本委員会) *英文(PDF) | IUCN本部(PDF)←3rd IUCN World Conservation Congress Adopted Resolutions and Recommendations

「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告
(PDF)
(PDF)
○下掲(1)「マップで見る米海兵隊「北部訓練場」にかかるSACO合意とヘリパッド移設計画」第2版(2006年9月5日作成)
解説メモ】@第2版でも「沖縄の米軍基地の現状」(1ページ)は不鮮明なので、沖縄県WEB掲載PDFパンフレット「沖縄の米軍基地のすがた」のうち、該当か所=「沖縄の米軍基地の現状」オリジナルをアップ(PDF、119KB
A第2版で、那覇防衛施設局「図2.4.2 事業実施区域(6ヵ所)位置図」を追加。しかし、これも不鮮明なので、別途、こちらにアップ(PDF、34M=大きいのでご注意ください)
B第2版で追加=06年6月22日「ブロッコリーの森を守る会」Vol.3、掲載マップ


○同第2版への補足文書(9月7日)
】移設先6か所=「平面図」=N-1平面図、N-4平面図、G地区平面図、G地区進入路、H地区平面図など(出典:那覇防衛施設局「北部練習場ヘリコプター着陸帯移設事業(仮称) 環境影響評価図書案」2-7〜13、沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団提供)。

「SACO合意とヘリパッド移設計画」第2版PDF5ページ1.5M

同第2版補足文書=PDF7ページ1.3M
○米海兵隊「北部訓練場」(2006年9月3日作成) (写真&マップ構成) 「北部訓練場」PDF4ページ1M

○那覇防衛施設局が06年10月30日開示した文書「北部訓練場」によると、22か所
○「北部訓練場」にあるヘリパッド(ヘリ離着陸帯)はいくつなのか!?第3版作成(06年9月10日)
○「北部訓練場」にあるヘリパッド(ヘリ離着陸帯)はいくつなのか!?第2版作成(06年9月7日)
】2006年8月31日、那覇防衛施設局に対し、「北部訓練場内のヘリコプター着陸帯の位置、及び、その変遷の分かる図面」の開示請求が行われている。
注2】第2版では、その後、既設ヘリパッド数が22か所報道に接したので、これを追加した。

○米海兵隊「北部訓練場」にあるヘリパッド(ヘリ離着陸帯)はいくつなのか!?(2006年8月31日作成) (写真&マップ構成)


那覇防衛施設局、北部訓練場の既設ヘリパッド・マップ開示
「ヘリパッドはいくつなのか!?」PDF2ページ1M
同第2版PDF2ページ
同第3版PDF2ページ

○マップで見る米海兵隊「北部訓練場」にかかるSACO合意とヘリパッド移設計画〜「北部訓練場」(現況)はどこ? その返還合意(SACO合意)の内容は? 「返還される既存の着陸帯」はどこ? ヘリパッド移設計画先(7か所から6か所に)はどこ?(2006年8月下旬作成) (写真&マップ構成) 「SACO合意とヘリパッド移設計画」PDF3ページ234KB

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