「現地検討会」(盛山地区)

 盛山地区での現地検討会で配付されたプリントは、「県営水質保全対策事業(耕土流出防止型) 盛山地区の概要」と題したA4版3頁のものでした。

1頁下掲:OCRで読み取ったもの)、2、3頁

県営水質保全対策事業(耕土流出防止型)
盛山地区の概要

1. 事業の概要
 本地区は、石垣市の東部に位置し、土壌は国頭マージ及び島尻マージで形成され、圃場の26haは県営畑地帯総合整備事業盛山地区によって整備され、未整備農地2haを流域内に有する地区である。流域は轟川流域内で白保海域に属するために社会的注目度も高く、環境保全対策としての土砂流出防止は早急に対策が望まれている。しかし、現状の整備施設では耕土流出が大きい。
 よって、本事業により圃場勾配を修正すると供に、地表水を抑制するために濾過排水工及びグリーンベルトを設置し、且つ流出した土砂を多段的に捕捉するため、土砂溜水路・浸透土砂溜枡・沈砂地を整備することによって、下流海域の環境を保全する。

2. 受益面積     27ha

3. 主要工事     沈砂池改修(浸透型)   9基
          土  砂  溜  枡   31ケ所
          濾過排水路(浸透暗渠)   5250m
          圃 場 勾 配 修 正   10.1ha

4. 総事業費     391百万円

5. 工  期     4年(平成11年度〜平成15年度)

6. 位  置(1:50,000) (地図省略)


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