
最終「沈砂池」である。まとまった降雨があると、赤土がオーバーフローする。
写真上左:看板に、「事業主体:沖縄県」「工期:平成5(1993)年〜平成8(1996)年」「工事概要:沈砂施設 6基」などの文字が見える。ちなみに、このあたり一帯の「農業基盤総合整備事業」工期は、1986(昭和61)年〜1992(平成2)年である(事業主体:宜野座村)。
なお、沖縄県赤土等流出防止条例は1994年制定、1995年施行。
写真上右:水を貯える「沈砂池(施設)」の内側。「竪樋(たてひ)(竪排水管)」のような施設の上部がいくつも見える。
写真下左右:ダムの外側。そのダムの下方(写真下左)では、一見したところ、水の動きがない。そして、この沈砂池からの排水路(漢那中港川)が、海にほぼ一直線に走っている。