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とりあえず、まず、最も一般的な法律専門雑誌を紹介しておきます。法学セミナーと法律時報は日本評論社、法学教室とジュリストは有斐閣です。また、法学セミナーと法学教室は法律専攻学生対象の月刊雑誌です。(とくに断わりのないのは、図書館にあります。以下、同じ)
自分にとって興味あるテーマは何か、を発見する、といういわば自己発見の場としても活用してみて下さい。
そのような場合、各雑誌とも、特集企画のほか、巻頭コラムや連載コラムがあります。論文とか、特集などよりも、そのようなコラムや小さい記事のなかに、興味深いテーマ(自分自身)が潜んでいるかも知れません。たとえば、ロージャーナル、ロークラス、ローフォーラム、ライブラリー(以上、法学セミナー)、巻頭文、KEY WORD、シネマ・法学入門、時の判例、Bookshelf(以上、法学教室)など。
そのライブラリーやBookshelfでの図書紹介(書評)は、皆さんがブックレポートを求められるとき、参考になるのではないでしょうか。下掲の一般雑誌についても同じことがいえます。
また、「シネマ・法学入門」(法学教室)は8月号で17回となっています。この種の企画は、私の知るかぎり法学セミナーが試みていますが、その場合お一人が担当していました。今連載中の法学教室のは、毎回、担当者が交代しているようです。ビデオテープで市販されている映画を採用しているようですので、鑑賞したことのある映画もあるのでは?このあたりから素材を選択して、映画鑑賞をしながらゼミレポートを準備するのも楽しいかも知れませんね。
また、雑誌は、少なくとも年1回、12月号または3月号に、少なくとも1年間分の内容総索引が出されますので、それで検索してみて下さい。なお、以上紹介の四つの雑誌出版社ともホームページはないようです。

とりあえず、「1998年資格試験・国家試験ガイダンス」(上掲「法学セミナー」別冊『法学入門1998年版』)を参照して下さい。同所に掲載以外のものについては、学生部に問い合わせてみて下さい。
なお、各種試験に対応した専門雑誌もあります。法学教室や法学セミナーの広告など参照下さい。

論座(月刊/朝日新聞社)と週刊金曜日(金曜日社)とには、"Book Review"(論座)や「本のひろば」(金曜日)連載コラムがある。とくに、論座「論座書評データベース」という連載コラムは、主な新聞、週刊誌、月刊誌がとりあげる書評をとりまとめている。(論座、週刊金曜日とも、沖大図書館にあります。)
その「論座書評データベース」トップページ・リンク集も有益です。
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世界(月刊/岩波書店)、け〜し風(季刊/新崎盛暉ほか・新沖縄フォーラム刊行会議/連絡先・沖縄大学地域研究所)などについても、上述のような雑誌利用をしてみて下さい。
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