下掲は、沖縄大学ps-fanclub(ML)で、市川さん(福岡教育大学)が書き込んだメイルの転載です。小見出しなど修正してあります。
MacユーザーのためのNorton活用法(市川版) Date: Sat, 23 Jan 1999 16:10:45 +0900
Posted: Sat, 23 Jan 1999 16:10:15 +0900
From: ichikawa kazuki <s095503@fukuoka-edu.ac.jp>
Reply-To: pc-fanclub@okinawa-u.ac.jp
Subject: [pc-fan:00944] Re: Mac 対応クリニック(相談)先(続)
To: pc-fanclub@okinawa-u.ac.jp (pc-fanclub ML)
福教大の市川です。
Tsuchida Takenobuさんが99.1.22 5:05 PMに書きました:
> ノートンは、勧められもしますが、どんなですか?僕のMacはノートンに長いことお世話になってますが、主に使用しているのはDiskDoctorとSpeedDiskとUnEraseです。
DiskDoctorというソフトは、ディスクの修復をおこないますが、Apple純正の修復ソフトのDiskFirstAidよりも調査項目が多く、より細かいエラーに対応しています。
僕も実際、Macが起動しなくなったときに、DiskFirstAidではエラーが見つからず、DiskDoctorで修復して復活したことがあります。SpeedDiskはディスク上のファイルの断片化を解消する、ディスクの最適化ソフトです。これはシステムに標準でついていないため、重宝します。
Windowsにはついてるんですが・・・。断片化については、染河さんが雑誌からの抜粋で
>『ハードディスクの連続した部分に保存されていたデータが、変更や削除・・・といった
>作業を繰り返すうちに、一箇所ではなく、あちこちに点在するようになってしまうのだ
>(ファイルの断片化)。こうなるとデータを読み出すためのヘッドも、一つのファイルを
>読み出すのにあちこち走り回らなくてはならなくなり、時間がかかってしまうのだ。
>特に、ムービーデータなど、大きなファイルを扱う作業の前にはSpeed Discを実行して
>ディスクの断片化を解消し、きれいな空き部分を確保するようにしたい』と説明されていました。
極度に断片化が進んだ場合、システムエラーの原因になることもあるそうなので、定期的に最適化した方がいいみたいです。UnEraseはゴミ箱に入れた後、完全に削除してしまったファイルを復活させられるソフトです。ただし100%ではなくて、最近削除したファイルなら復活できる確率は高くなります。
間違えて大事なファイルを削除したときにすぐ実行するといいです。けっこうお世話になってます。ありがたいです。ノートンにはこの他に、ディスクのエラーや断片化などを定期的に(システム終了時など)調査してDiskDoctorやSpeedDiskの実行を促してくれるFileSaver、フリーズから立ち直ることができる(かもしれない。あまり期待できない。)CrashGuard、システムのパフォーマンスを測定できるSystemInfoなどで構成されています。
また、ノートンとほとんど同じ機能を持つ、「Mac Tools Pro」という市販ソフトもあります。
市川和紀 (Ichikawa Kazuki)
s095503@fukuoka-edu.ac.jp
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