沖縄大学 履修ハンドブック
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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Ⅲ.各種実習を行うための前提科目、参加(課題提出)【特に重要】要件を満たせない場合には指定年次(前記Ⅱの表を参照)に実習を行うことができません。注2)編入生・転学科生・卒業最終年次生が4年次に実習を行う場合に限り、実習を行うための前提科目と実習注3)ソーシャルワーク実習はⅠ(2年次)→Ⅱ(3年次)の順で履修・単位取得をしなければなりません。注4)「ソーシャルワーク実習Ⅰ」および「ソーシャルワーク実習Ⅱ」の科目登録については、実習費の支払いをもっ注5)「ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱ」の実習ガイダンス日程の詳細は学内での掲示やメールを確認し準備を行注6)「スクールソーシャルワーク実習」、「精神保健福祉実習」の前提科目の2年次開講の児童・家庭福祉、精*1:ソーシャルワーク実習Ⅰ履修のための前提となるものです。スクールソーシャルワーク実習(認定スクールソーシャルワーカー)(レクリエーション・インストラクター)注1)1年次に履修を終えていなければならない科目(問題発見演習Ⅰ・Ⅱ、ソーシャルワーク演習Ⅰ)を履修・単位取得できなかった場合は2年次(通年)のソーシャルワーク実習指導Ⅰを履修できません。また、ソーシャルワーク演習は必ずⅠ(1年次)→Ⅱ(2年次前期)→Ⅲ(2年次後期)の順で履修・単位取得しなければ指定年次に実習を行うことができなくなりますので、1年次から計画的に履修しましょう。を同時に履修することができます。て履修登録済みとなります。うこと。神医学と精神医療Ⅰ・Ⅱ(*2)は3年次での履修も可能だが、指定年次で履修することが望ましい。★登録取消期間★ 前期・通年科目 → 5月末  後期科目 → 11月末実習の種類ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱ(社会福祉士)精神保健福祉実習(精神保健福祉士)レクリエーション現場実習実習を行うための前提科目・参加(課題)問題発見演習Ⅰ・Ⅱ*1ソーシャルワーク演習Ⅰ*1ソーシャルワーク演習Ⅱ*1ソーシャルワーク実習指導Ⅰ*1社会福祉の原理と政策Ⅰ*1ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅰ*1ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ*1社会福祉の原理と政策Ⅱソーシャルワークの基盤と専門職Ⅱソーシャルワーク演習Ⅲ第1回実習ガイダンス*1第2回実習ガイダンス*1第3回実習ガイダンス*1第4回実習ガイダンス現場体験*1現場体験日誌・報告書の提出*1第1次面談への参加*1第2次面談への参加*1実習報告会への参加見学実習への参加見学実習のレポート提出実習報告会のレポート提出スクールソーシャルワーク論児童・家庭福祉現代の精神保健の課題と支援Ⅰ・Ⅱ実習ガイダンスへの出席・実習報告会・見学実習の参加3年次1月、2月見学実習への参加・現場体験精神医学と精神医療Ⅰ・Ⅱ精神保健福祉の原理Ⅰ・Ⅱ現代の精神保健の課題と支援Ⅰ・Ⅱ実習ガイダンスへの出席・実習報告会・見学実習の参加2年次2月・3年次1月、2月見学実習への参加・現場体験健康福祉レクリエーション論履修年次1年次(前期・後期)1年次(後期)2年次(前期)2年次(通年)2年次(前期)2年次(前期)2年次(前期)2年次(後期)2年次(後期)2年次(後期)1年次12月2年次4月2年次9月2年次在学生新学期ガイダンス日2年次5月~夏季休暇期間中2年次9月2年次7月頃2年次10~11月頃2年次2月上旬未定有無や期日は教員による2年次在学生新学期ガイダンス日3年次(前期)2年次(後期)*23年次(前期・後期)3年次2月2年次(前期・後期)*23年次(前期・後期)3年次(前期・後期)3年次2月2年次(前期)97

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