2025年度 履修ハンドブック(第2版)
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言語関連コース専門科目(28)専門科目共通科目経法商学科(注)「科目区分」の括弧内の各数字は、卒業要件となる単位数を意味している。科目区分第1年次現代沖縄学入門、沖縄の文化Ⅰ・Ⅱ、沖縄の言語、沖縄の自然、沖縄の地理、沖縄の民俗Ⅰ・Ⅱ、沖縄の芸能論、近代沖縄文学、現代沖縄文学、現代沖縄学入門沖縄関連(2)総合人間・社会自然・環境健康関連日本語のシステムⅠ日本語ライティングⅠBasic EnglishⅠOral EnglishⅠベーシック中国語Ⅰオーラル中国語Ⅰ日本語ライティングⅡBasic EnglishⅡOral EnglishⅡベーシック中国語Ⅱオーラル中国語Ⅱ情報リテラシーⅠ必修(4)選択必修①(2)選択必修②(2)情報処理関連(2)キャリア形成・資格対策(2)キャリアデザイン入門問題発見演習Ⅰ・Ⅱ(4)問題発見演習Ⅰ・Ⅱ法と政治からみる現代社会法学概論経済学入門Ⅰ・Ⅱ経営学入門Ⅰ・Ⅱ学問と社会民法入門民法総則基幹科目(16)演習(12)琉球・沖縄の歴史と文化地域と自治地域の活性化情報社会化する地域地域と世界のかかわり自由選択科目*卒業論文・制作は選択。第2年次沖縄経済・企業論入門社会科学のための数学入門初級簿記入門Ⅰ・Ⅱ基礎演習Ⅰ・Ⅱ琉球・沖縄史Ⅰ・Ⅱ、沖縄の文化と社会Ⅰ・Ⅱ、中琉交流史Ⅰ・Ⅱ、法史学Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代史論Ⅰ・Ⅱ、沖縄近現代思想史Ⅰ・Ⅱ憲法・統治機構論、地方自治法、地方自治論、自治体学Ⅰ・Ⅱ、行政法Ⅰ・Ⅱ、政治学Ⅰ・Ⅱ、法と経済、財政学、公共政策論まちづくり、地域デザイン、社会学、観光社会学、メディア社会学、スポーツ社会学、地域と農業Ⅰ・Ⅱ、ミクロ経済学、マクロ経済学、経済学Ⅰ・Ⅱ、地域経済学、沖縄経済論、公共経済学、マーケティング論、イノベーション論、中小企業論、社会的企業論Ⅰ・Ⅱ、ビジネス・エシックスⅠ・Ⅱ、地方財政論Ⅰ・Ⅱ、環境と経済情報システムⅠ・Ⅱ、プログラミング東洋史Ⅰ・Ⅱ、日本の歴史Ⅰ・Ⅱ、日本経済史Ⅰ・Ⅱ、西洋経済史Ⅰ・Ⅱ、地域環境生態学、動物と人間、地理学、人文地理学Ⅰ・Ⅱ、自然地理学Ⅰ・Ⅱ、地誌Ⅰ・Ⅱ、国際社会学、国際関係法Ⅰ・Ⅱ、国際経済学Ⅰ・Ⅱ、国際政治学Ⅰ・Ⅱ、西洋史Ⅰ・Ⅱ第3年次第4年次専門演習a・b専門演習c・d卒業論文・制作* 本コースでは、多角的・総合的に地域社会の課題や問題解決に取り組むために必要な沖縄学、歴史学、社会学、地理学、文化研究、まちづくり、沖縄やアジアを取り巻く政治や国際関係に関する科目等、社会教養を深める科目を配置しています。法律・経済・経営の基礎の上に、さらに一歩深く地域社会を把握する教養を深めます。【卒業後、予想される進路】民間企業(流通・サービス業、不動産業、マスコミ・出版業、広告業、情報・通信産業、旅行・観光業、教育関連など)、公務員(県庁、市区町村役場、警察官、消防士、海上保安庁など)、中学校・高等学校教員(社会、地理歴史、公民)、起業・自営業、NPO・NGO、大学院など。56地域社会コース 地域社会コース履修モデル★登録取消期間★ 前期・通年科目 →5月末  後期科目 →11月末

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