准教授

岩垣 真人

IWAGAKI Masato
岩垣 真人
専門分野
憲法・行政法
所属
経法商学部 経法商学科
出身大学・最終学歴
東京大学法学部第2類公法コース卒業,学士(法学)
一橋大学大学院法学研究科修士課程修了,修士(法学)
一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学
メッセージ

大学においても,むしろ大学においてだからこそ,高校生までの期間と同様に,地に足を付けて勉強することが大切です。

研究テーマ

財政の法的コントロール
教育財政制度の展開
高等教育システムの比較分析
法教育

担当科目

憲法・人権論,憲法・統治機構論,行政法Ⅰ・Ⅱ,地方自治法,租税法Ⅰ・Ⅱ,法学概論,地域共創論,演習科目(ゼミナール)

ゼミ

私のゼミナールでは,同じ学科の島田尚徳先生のゼミと合同で,沖縄における地方自治について,分析を行っています。沖縄の地方自治体は,それぞれどのような状況に置かれ,そしてどのような課題を,どのような政策手法を用いて解決しようとしているのか,テキストを読み進めることを中心に,学んでいます。

主要論文・著作等

(著書)
斎藤一久=堀口悟郎編『図録 日本国憲法』(弘文堂,2018)
松田浩=只野雅人編『現代憲法入門』(法律文化社,2019)

(論文)
「フランス財政システムの変容と会計院ーー権力の交錯点としての高級官僚団とLOLF体制ーー」(『一橋法学』第13巻2号、2014)
「フランス財政法制の転回と国家像」(憲法理論研究会『対話的憲法理論の展開(憲法理論叢書24巻)、2016』)
「アメリカ支配下での沖縄の統治構造と法制度」(沖縄大学法経学部『法経学部紀要第28号』、2018)
「沖縄が置かれる財政環境の歴史的変遷」(日本財政法学会『憲法・財政法の70年(財政法叢書35巻)』、2018)
「『残波事件』と『沖縄振興体制』」(沖縄大学法経学部『法経学部紀要』,28号,pp.1-23)

(翻訳)
スー・ドナルドソン=ウィル・キムリッカ(青木人志=成廣孝監訳)『人と動物の政治共同体−「動物の権利」の政治理論』(尚学社、2016)