こども文化学科

子どもをとりまく文化・環境その全てが
未来の人間を作る。
多角的なアプローチで、心を育む人材を育成する。

こども文化学科では、小学校教諭一種免許状が取得できます。教職入門セミナー、教職インターンシップ、教育実習といった専門科目や模擬授業、また、「学校ごっこ、沖大付属小中学校」といった取り組みを通して実践的な教師力を着実に身につけていきます。

さらに、教員採用試験に向けて、対策講座や勉強会が行われており、平成26年度沖縄県教員採用試験では6名が現役合格、昨年度(平成27年度)の教員採用試験では8名が現役合格という実績を残しています。

こども文化学科は、「子ども学」を提唱します。子どもと関わり、子どもについて深く知ることは、教育を見つめ直すことであり、子どもが育つこの社会、この地域を再認識することです。そして、「子ども」の幸せについて考えることは、何よりも、私たちの生きていく未来を創造する第一歩なのです。

「子ども学」のエキスパートとして、社会のさまざまな場で子どもに寄り添って生きていける、そんなあなたを応援します。

こども文化学科の写真

未来の沖縄を担う子どもたちのために
"プロフェッショナル"を育てます!

POINT-1 指導力

初等理科教育法

学生が、教材や教具を工夫し、理科の授業作りの基本を習得します。

初等音楽Ⅰ

小学校の教育現場で必要な音楽理論及び実技が習得できます。

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POINT-2 豊かな経験

教職インターンシップ

こども文化学科は子どもの「学びたい欲求」に応えられる教師の育成を目指しています。教師の使命感、教職観の形成・啓発にあたり実践力を養う為、小学生への学習支援をカリキュラムに組み込んでいます。

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フィールドワーク

よい授業実践の感得を目的に現場の教科指導教諭の研究授業参観や、授業研究会に参加しています。

POINT-3 情熱

沖大小中学校

地域の子ども達を大学に招いて期間限定の「沖大小中学校」を開校します。授業を担当するのは1~3年生、授業づくりのアドバイスには教育実習を終えた4年生がサポートします。

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POINT-4 模擬授業

「学校ごっこ」という模擬学校

「学校ごっこ」は、こども文化学科が誕生した2007年度に、授業作りに関心を持つ1年川井ゼミ(問題発見演習)の学生たちが、小学校の一日を模して自分たちで模擬授業の場を作ったことがはじまりです。学習指導要領もほとんど未知の状態で、自分の経験やイメージを手掛かりとして「授業作り」がはじまったのですが、「ごっこ遊び」のようなので、「学校ごっこ」と名付けました。

現在は2年川井ゼミ(基礎演習)が企画、運営、授業サポートを担い、1年生がゼミごとに授業を作り、授業実践を行うという形に変わりました。「学校ごっこ」は今年9年目を迎えますが、素晴らしいイベントに成長し、すっかりこども文化学科1年生の恒例行事として定着しました。授業作りは学びのきっかけであり、学び方でもあります。4年生での教育実習、そして教職への道を歩んでいくうえで、第一歩となっているようです。

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