法経学科

あなたの人生をサポートしたい

法律も経済も経営も、あなたのこれまでの人生ではピンとこなかったかもしれません。それは、親や周りの人がいつもあなたを助けてくれていたから。でも、大学を出て社会人になるあなた、これから先何十年の生活ではあなたが自分の人生をデザインしていかなければなりません。そのとき、あなたは何を考え、何を参考にして人生を考えていくのでしょうか。

法経学科は、法律、経済、経営の基礎的な知識はもちろん、これからのあなたに必要な、自分の人生をデザインする力を高めるための講義やサポート体制を充実させています。4年間でたくさんのことを吸収して、たくさんのことに挑戦して前に進んで行くあなたの人生をサポートできる学科です。

法経学科での学びは、
これからのあなたにきっと役立つ

あなたには、自分の頭で考えて人生を選び取っていく力があります。法経学科はその力を伸ばすサポートを精一杯します。大学生活の4年間、ただなんとなく過ごすのではなく、法経学科でこれからの自分のために一生懸命勉強してみるのはどうでしょうか。

キャリアを深める2つの専攻コース

法律専攻コース

「法律専攻コース」では、法を社会のシステムの一つとして認識しつつ、法の根本に関する理解、法の機能、利害調整の法的仕組み、法の解釈のあり方等について幅広く学びます。法理論に基づいた問題発見能力、問題解決能力を養うことで、地域に貢献する人材の育成を行います。

*本コースでは、それぞれの法学科目の関連性を意識した科目を配置しています。それぞれ独立しているように見える法学科目は、科目間で関連しています。1つの科目を学んだだけでは引っかかっていたものが、関連科目を学ぶことで解消されることも少なくありません。また、沖縄社会の特殊性を加味しながら、法律学を学ぶ上で不可欠な科目を選択できるようにしています。

【卒業後、予想される進路】
法律事務所、裁判所、検察庁、警察、司法書士、金融・証券・保険業、不動産業、情報産業、公務員(国、地方自治体職員)地方議会議員、中学校教諭(社会科)、高等学校教諭(地理・歴史科、公民科)

経済・経営専攻コース

「経済・経営専攻コース」では、経済・経営システムの現状を学び、諸問題を掘り出し、その解決策を講ずる実践的学習を行っていきます。ITの発展やアジアの中枢として注目される「今後の可能性」において、新たな産業・経済のあり方、企業力の向上などを研究・学習し、自らプレゼンテーションできるプロの人材を養成します。

*本コースでは、経済学・経営学・会計学などの科目を配置し、体系、総合的に学べるよう工夫しています。また、企業を経営していくのに必要な法律・経済・経営の専門科目と、ミクロ・マクロ両面に渡る実践的科目を履修することで、地域を支える経営者として必要な知識とセンスを身に付けていきます。また、「ビジネスエシックス」や「消費者保護と法」について学び、望ましい市民としてのモラルを身に付けた企業のプロを養成します。

【卒業後、予想される進路】
企業経営者、起業・自営業、流通・販売産業、金融・証券・保険業、不動産業、情報産業、税務署、会計事務所、経営コンサルタント、中学校教諭(社会科)、高等学校教諭(地理・歴史科、公民科)

あなたのキャリアを実現させるために

キャリアデザイン入門

「大学卒業後について考えたことがありますか?」このような質問をしても、多くの人は戸惑うでしょう。ですが、皆さんの人生のゴールは大学卒業ではないはずです。大学は皆さんが飛躍するための通過点に過ぎません。

そのため法経学科では、大学卒業後、皆さんがさらにステップアップするために1年生の必修科目としてキャリアデザイン入門の講義を設置しました。この講義は、皆さんの大学卒業後のキャリアをイメージし、それに基づき、大学4年間の学習や生活を考え、行動することを目的としています。具体的には、(1)卒業後の自身のキャリアプラン、(2)大学講義と自身のキャリアとのつながり、(3)卒業までの行動計画を理解・構築していただきます。

この講義を履修することにより、大学卒業後のことや何を大学で学ぶのかについて、より一層理解できることになるでしょう。

沖縄経済・企業論入門

あなたはよく「将来、どんな仕事に就きたいの?」と聞かれると思います。でも質問されても、簡単に答えられないのは、そもそもどんな仕事があるかを十分に知るチャンスがなかったからではないでしょうか。

沖縄経済・企業論入門は、できるだけたくさんの仕事について早い時期に知ってもらうために、法経学科の1年生が受講する講義です。毎回、いろいろな業界からゲスト講師を招き、「この業界は、このような仕事があります」とか「この仕事には、こんな関心や能力を持っている人が向いています」というようなお話をしてもらいます。

世の中にどんな仕事があるのかを知る前に「何になりたい」と決めてしまうより、「社会にはどのような仕事があるのだろうか」を知り、そして「自分にはどんな仕事に向いているのだろうか」という将来のキャリアを考え始める上でのヒントや目標になってもらえればと思います。