経法商学部 経法商学科

在学生と卒業生の声

在学生

手登根 美結

【陽明高等学校出身 2018年度入学】

1.夢などについて
不動産業にかかわる仕事をしたいというのが夢です。

2.沖縄大学に進学を決めた理由
父子家庭なので、学内奨学金が充実していることと、生まれ育った沖縄の歴史を学びつつ、法律の知識を身につけたかったからです。

3.大学に入って、高校のとき思い描いていたものと違っていたことなどについて
高校生の時は与えられた”問題”をこなすのに対して、大学では”問題”を自分で見つけ、答えを探すのに学友らと議論するのに驚きました。

4.高校生や受験生に向けて、沖縄大学をPR
沖縄大学は少人数教育なので、分からないことや、困ったことを教授らに聞きやすいところが沖縄大学の魅力です。

5.大学で学んでいること
所属しているゼミで、沖縄の歴史について学び、去年は大学内で開催されたゼミナール大会で優勝することができました。また、取りたい資格の講座を受けて、資格取得に向け勉学に励んでいます。

6.これからの夢
不動産業に携わり、いつかは沖縄県のひとり親世帯でも借りやすい物件を提供できるようにしたい。

7.オキダイのその他好きなところ
沖縄大学は成績や資格取得など、結果を残す事で学内の奨学金を頂くことができるので、そのお陰で勉学により一層力が入ります。

兼城 夏芽

【糸満高等学校出身 2018年度入学】

1:高校時代に打ち込んでいたものや夢などについて
当時は英語に興味があったので英検やTOEIC等、英語関係の試験対策に取り組んでいました。そのおかげで、入学時に選択必修科目である「Oral English I・II」の単位認定を受けることができました。

2:沖縄大学に進学を決めた理由は
2018年度より新設された法経学部法経学科(当時)の地域社会コースに魅力を感じたからです。さらに、副専攻として日本語教員養成課程が設置されていることから、どの学部に所属していても日本語教員の資格が取れるというメリットがあったので進学を決めました。

3:大学に入って、高校のとき思い描いていたものと違っていたことなどについて
意外と忙しいことです。高校生の頃、大学生は時間の融通が利くものだと思っていました。実際入学してみると、私の場合は授業に加え、研究にあてる時間が必要となりました。さらに、時間割が毎日異なるので、アルバイトのシフト調整がしづらいと感じることもありました。

4:高校生や受験生に向けて、沖縄大学をPRしてください
沖縄大学は小さな大学ですが、自分のやる気次第で可能性を広げることができる場所です。沖縄関連の科目も開講されているので、学部の専門的な知識に加え、沖縄のことも同時に学ぶ事ができます。学修面以外にも、充実した奨学金制度や手厚い就職活動支援などサポート体制がしっかりしているのが沖縄大学の魅力です。

5:大学で学んでいること
2年次から前田舟子先生のゼミに所属し、琉球史を学んでいます。昨年度は、琉球家譜という琉球王国時代の士族の記録を基に自身のルーツ探究を行いました。その研究成果を法経学部ゼミナール大会で発表したところ、グランプリを獲ることができました。また、琉球弧研究支援制度を活用し「王家から士族への下賜品(贈り物)」に関する共同研究を行い、研究発表会にも参加しました。

6:これからの夢
大学院へ進学することです。現在、「近世琉球における士族社会の構造分析」をテーマに研究に取り組んでいます。しかし、自分が納得できる成果を卒業までの短い期間で出すのは難しいので、大学院へ進学して、より深く、より高度な研究にしていきたいと考えています。

7:その他、オキダイのここが好き等あれば教えてください。
学部を越えた友達ができることです。沖縄大学は明るくてフレンドリーな学生が多いと感じます。また、教員・職員の方々と学生の距離が近く、困ったことがあればすぐに相談できる環境は非常にありがたいです。

屋我 ののか

【具志川商業高等学校出身 2020年度入学】

1.高校時代に打ち込んでいたものや夢などについて
高校時代は、資格取得に打ち込んでいました。

2.沖縄大学に進学を決めた理由
オープンキャンパスに参加して、雰囲気で決めました。

3.大学に入って、高校のとき思い描いていたものと違っていたことなどについて
高校時代とは違い行事があまりない・・・ですかね。自らが動き、企画することなどが必要かもしれません。

4.高校生や受験生に向けて、沖縄大学をPR
沖縄大学は学生と先生の距離が近く、先生方はとても親身になってくれます。

5.大学で学んでいること
現在は法律関係を学んでいます。

6.これからの夢
大学卒業後も、法律事務所で働くことを目標にがんばっています。

新田 和馬

【読谷高校出身 2018年度入学】

大学に入学して、より深く沖縄の歴史について学んでいます。2年次のときは琉球家譜の調査研究を行い、ゼミナール大会ではグランプリを獲ることができました!楽しく歴史を教える教員になりたいと教員免許取得に向けて頑張っています。

大城 露乃

【首里高校出身 2017年度入学】

沖縄大学は、自習スペースや図書室などの施設はもちろん、少人数の授業体制が整っているため、先生と学生の連携が取りやすく意欲的に学ぶことが出来ます。

講義によっては、他学科の学生とディスカッションを行うものや、様々な業界からゲストスピーカーとして企業の方々が来て下さり、貴重な話を聞ける機会が多く設けられているものもあるため、常に自分の将来や興味深い分野への追究ができ学ぶことを実感できます。

肥後 美月

【首里高校出身 2017年度入学】

沖縄大学は奨学金が豊富で、成績が良いと給付されるものもあり、勉学に励むモチベーションにも繋がっています。

また、資格を取得すると受験料が変換されるシステムもあるので、多くの資格取得を目指そうと日々勉強しています。また、ラーニングコモンズや図書館等、勉強に集中できる施設が整っているので、これからも学内施設を利用して有意義な学生生活を送りたいです。

 

 

 

卒業生

沖縄県警察勤務

屋良 光弥

【コザ高校出身 2019年度卒業】

〈志望理由〉
親戚や友人に警察官の人がいて高校2年の時から希望し、高校3年生の時は1日14時間、警察官試験の勉強をしました。大学に入ってからもずっと勉強は継続しました。

〈大学生活について〉
警察官になるために、講義も民法や刑事訴訟法など自分の好きな講義を中心に時間割を構成できて知識を広げることができました。沖縄大学には弁護士の方がゲストティーチャーを務める講義等もあって、学びを深めることもできました。

〈在学中にするべきこと〉
大学1年の時から就職活動や勉強をしている人が受かっています。計画性が大事です。

〈将来のさらなる目標〉
沖縄は観光立県なので、テロなどの心配も他府県よりはあるかと思います。テロ等を未然に防ぐ機動隊に所属したいのが夢です。

株式会社沖縄銀行勤務

稲家 茉美

【豊見城高等学校出身 2019年度卒業】

〈志望理由〉
沖縄銀行でインターンシップを行い、社風等に惹かれ第一志望として頑張りました。合同説明会のときには、いち早く沖縄銀行ブースに行き、笑顔で質問をしては名前を憶えてもらうようにしたりと、やる気や熱意をアピールしたりもしました。

〈大学生活について〉
毎週土曜日に開催されている県内5大学との合同講義「金融塾」にも参加し、沖縄の金融について理解を深めたりもしました。

〈在学中にするべきこと〉
企業研究は大事です。そしてまずは筆記試験を突破しないといけないので、勉強をしっかりしてほしいなと思います。

〈将来のさらなる目標〉
感謝の心をもって、感謝される銀行員になりたいと思います。

福岡出入管理局勤務

宇根 越

【与勝高等学校出身 2019年度卒業】

〈志望理由〉
大学まで行かせてくれた親への感謝の気持ちもあり、必ず現役で公務員になりたいと猛勉強しました。公務員の中でも入国を審査する仕事に携われたらと志望しました。

〈大学生活について〉
他大学に比べても沖大は自分次第で時間が作れて、同じ4年間でも履修方法に自由度が高いように感じました。なので私は3年までに卒業単位を取り終えて、4年次では就職活動に猛進できました。

〈後輩たちへひとこと〉
勉強をすれば公務員試験は必ず突破できます。自分でどれだけルールを決めて、ルールを守ることができるかが大事です。

〈将来のさらなる目標〉
まずは外国語を身に着けたいです。入官は自分の希望次第では外国語の勉強を極められるシステムもあり、留学なども可能なので、挑戦していけたらと思っています。

創価大学法科大学院

根間 玄実

【南風原高校出身 2018年度卒業】

〈大学院を志望した理由〉
私が通っているのは、法科大学院という法曹を目指している人が通う大学院です。私が大学院を志望した理由は、3つあります。
まず、1つ目は、弁護士を目指しているからです。弁護士になりたいという思いは、沖縄大学で過ごしているなかで芽生えました。
2つ目は、もっと勉強がしたかったからです。私は沖縄大学に入るまではまともに勉強をしていませんでした。しかし、沖縄大学での学習を通して勉強の楽しさ知り、卒業して就職するのではなく、大学院に進学して勉強を継続したいと考えました。
3つ目は、内地に出てみたいと思ったからです。私は沖縄が大好きですが、そうであるがゆえに環境に甘えがちになっていました。そのため、頼れる人がいない内地にでて自分がどこまでできるのか挑戦したいと考え、内地への進学を志望しました。

〈沖縄大学での大学生活を振り返って〉
私は、入学当初、なんらかの資格を取って卒業しようという漠然とした目標をもっていました。しかし、このような漠然とした目標ではなにをしたらいいのかが分からなかった上に、周りに真面目に勉強をする人もいなかったので誰かに相談することもできず、結局、なあなあで学生生活を過ごしていました。
そのような生活の中、大学一年生の時に祖母が他界しました。祖母とずっと一緒に暮らしてきた私にはこれまでの人生で一番ショックな出来事でした。それから、自分のこれからの人生について深く考えるようになりました。そこで、まずは資格を取得するという当初の目標を絶対に達成しようと決心しました。
最初に取得しようと思ったのは宅地建物取引士の資格です。今までろくに勉強もしたことがなかったので取得するのが一番辛かった資格でした。一人で勉強することが特に辛かったですが、沖縄大学が主催する資格試験講座の中で講師の先生方からアドバイスをいただきながら、なんとか一発で合格できました。
次に取得した資格は行政書士の資格です。学費や生活費を稼ぐためにアルバイトをしなければならなかったため、勉強時間を確保するのがとにかく大変でした。もっとも、大学二年生のころから、沖縄大学から給付型の奨学金をいただいていたので最低限の時間は確保できていました。
勉強の面では、経法商学部の岩垣真人先生から様々なご指導をいただいておりました。勉強時間の確保に苦しむ中、短期間で行政書士の資格を取得できたのはこの指導があったおかげだと感じています。また、行政書士の資格を取得する際にも、資格試験講座を活用させていただきました。
そして、大学4年生の時には、大学院受験の勉強をしていました。この際にも、岩垣先生からご指導をいただいておりました。
以上のような大学生時代の生活を振り返ってみると、とにかく周りの人や環境に恵まれていたな、と感じます。奨学金や資格講座がなければ資格を取得することはできなかっただろうし、岩垣先生をはじめとする教育熱心な先生方に出会わなければ、弁護士という目標を持つことも、大学院に進学することもなかっただろうと思います。大変有意義な大学生活でした。

〈後輩たちへひとこと〉
後輩の皆さんの中には、大学で何をすべきか迷っている人がたくさんいると思います。私も在学中は何をすべきか迷っていた時期がありました。しかし、残念なことに、何をすべきであったかは往々にして大学を卒業し、社会人になるなどしてから、やっと気が付くものだと感じています。「もっと勉強しておけばよかった」とか、「バイトばかりしていなければよかった」などということを言う人が私の周りにはたくさんいます。
なので、とにかく今しかできないことをやりたいだけやるべきだと思います。私はやりたいことが勉強だったので、資格取得等に注力していましたが、やりたいことは人それぞれだろうと思うので、まずは自分のやりたいこと探してください。とはいえ、自分のやりたいことを探すこともまた難しいと思います。そんなときは、まず目の前にある「やるべきこと」に全力で取り組んでみる、または新しい挑戦をしてみる、といいと思います。きっとやりたいことが見つかります。私にとっての資格取得への挑戦はそのような意味もありました。
遊べるのは今だけだろうし、勉強できるのも今だけだろうから、どちらも本気でやって社会にでて後悔しない大学生活を是非送ってください。

〈今後の夢、目標など〉
弁護士になることが目標です。司法試験合格に向けて最大限努力しています。