ハラスメント相談窓口について
ハラスメントとは、人に対する嫌がらせやいじめなどを含む迷惑行為全体を指します。
故意的な迷惑行為はもちろん、たとえ無意識であったとしても、不用意な言葉や行動で相手を傷つけてしまった場合もハラスメントに該当します。
ハラスメントは重大な人権侵害です。もし、あなたがハラスメントを受けていると思ったら、一人で悩まずハラスメント相談窓口に相談しましょう。もし、あなたがハラスメントと思われる行為を見たときは、被害を受けている友人や同僚に、相談窓口で相談するよう勧めてください。また、代わりに相談することも可能です。
相談内容の秘密は厳守いたします。
【相談窓口担当者 】
所属 | 氏名 | 連絡先(電話番号) |
学生部 | 名嘉夏芽 | 832-7182(学生支援課) |
教務部 | 金城睦希 | 832-1768(教務課) |
事務局 | 金城慎介 | 832-5575(施設課) |
図書館 | 城間尚樹 | 832-5577(図書館) |
経法商学科 | 小野啓子 | 832-3226(研究室) |
国際コミュニケーション学科 | 洪玧伸 | 901-7350(研究室) |
福祉文化学科 | 髙良沙哉 | 993-7972(研究室) |
こども文化学科 | 松尾理沙 | 993-5066(研究室) |
管理栄養学科 | 國仲小織 | 901-7303(研究室) |
学生だけでなく、教職員の皆さんも、所属に関わらず、どの窓口担当者にも相談することができます。
相談するなら他学科の先生の方が良い、あるいは職員の方が良い、同性の方が話しやすい等、いろいろ事情がおありかと思いますので、相談しやすい窓口担当者へご相談ください。
相談は、相談窓口担当者に面談、手紙、電話、FAX、Eメール等あらゆる方法で相談することができます。※教員のメールアドレスは履修ハンドブックにも記載があります。
また、以下のリンク先(Googleフォーム)からも相談の申し込みをすることができます。
※教職員(有期雇用職員、嘱託職員含む)及び非常勤講師の皆さんはトップベージの「対象者別メニュー」の「教職員用」からお入りください。