人文学部 福祉文化学科 健康スポーツ福祉専攻
講義・ゼミ紹介
講義紹介
共通科目
健康運動演習(必修)
この科目は、沖大生必修です。運動・食事・睡眠の基礎を学び、健康づくりに必要な知識を身につける科目です。演習ではスポーツを楽しみながら、学部や学科を超えた仲間との交流を深め、大学生活を豊かにするコミュニケーション力も育みます。
主な専門科目
沖縄健康論(必修)
この科目は、健スポ生必修です。沖縄県の健康課題や生活習慣病、地域で進められている健康づくりの取組を学ぶ科目です。健康の視点から沖縄の現状を理解し、地域社会に主体的に関わり、貢献していくための姿勢と実践力を養います。
障がい者スポーツ実践演習Ⅰ・Ⅱ(選択必修)
この科目は、沖縄県下では本学でしか取得できない「中級パラスポーツ指導員」養成のための専門科目です。地域で活躍されている指導者や選手の方々との交流を通じた実践的な学習を特徴としています。障がい者スポーツの指導スキルやプログラム作成、教室運営の仕方を実践的に身につけることができます。
野外活動実習「マリンスポーツ」(選択必修)
沖縄の美しい海を舞台に、野外スポーツの企画・運営・実施方法を学ぶ実習です。水辺での体験や環境保護活動、ダイビングを通して、安全管理や事故対応など自然の中で必要となる実践力も身につけます。
野外活動実習「ウインタースポーツ」(選択必修)
スキーを中心に、雪山での活動を通してウインタースポーツの楽しさと安全な技能を学ぶ実習です。仲間との共同生活の中で協力する力を育み、コーチングにも生かせる実践力や、沖縄では得がたい貴重な異文化体験も得られます。
ゼミ紹介

嘉数ゼミ
「体育科教育学」を専門分野に、例えば、「体育教師はなぜジャージ?」「外国の体育授業」など、学校体育や学校教育を取り巻くさまざまなトピックを取り上げ、文献や資料を読んでのプレゼンやディベートなどを実施しています。倫理的な学びだけでなく、学校現場における授業観察や授業補助、先生たちとのディスカッションなど、実践的・体験的に学ぶことを目指しています。

宮本ゼミ
宮本ゼミでは,あらゆる対象者に対してあらゆる場所や施設で実施されている福祉レクリエーション、幼児体育、野外レクリエーション、冬季・夏期の野外活動、スポーツクラブ、子どもの地域スポーツクラブ、プロスポーツなど体験学習を基本に指導者としての思考プロセスを共有していきます。また,学習効果を高める手段として後期からは,子ども広場・児童館活動や沖縄大学内のミニデイサービス等の企画・指導・運営をしていきます。

吉川ゼミ
ゼミのキーワードは「LGBTQ+」です。ゼミ全体では,文献や映画などを通してLGBTQ+に関する国内外の法制度や心理的支援などについて学び,LGBTQ+に関する色んなテーマで討論し,共生社会の実現に向けて幅広い年齢層にイベントを企画し実践します。個々では,セクシュアリティを含めた多様性や,ひろく心理学に関することについて,ゼミ生の興味・関心に沿って探究します。その他の活動として,平和フィールドワークや被災地ボランティアなども行います。福祉文化学科の両専攻の学生が共に学んでいます。

鈴木ゼミ
このトレーニングは効果があるのか——そのような疑問を持ったことがある人は多いかもしれません。そのような場合にどうすればよいか、というと、自分で確かめればよいのです。このゼミではスポーツという身近な題材を通して、調べて(計画)、試して(実行)、確かめる(評価)という手順を学んでいきます。そのために、英語、数学、物理学、そしてスポーツなどで培われた根性は重要な道具になります。覚悟を持って研究の世界を覗いてみて下さい。

石原ゼミ
石原ゼミには、健スポ生も社福生もいます。スポーツが得意な人もかなり苦手な人もいます。そのごちゃごちゃ感が私はとても好きです。2年間のゼミ活動を通して、互いの長所をどんどん伸ばし合える仲間になってほしいと願っています。新しい知識を備え、カウンセリングマインドにあふれたファシリテーターができるゼミ生のみなさんが、世界中に飛び出し、それぞれの現場で名脇役として活躍されることをいつも楽しみにしてます(o^―^o)ニコ

稲井ゼミ
稲井ゼミでは、体力づくりやパフォーマンス向上を目的に、体力・運動強度・競技パフォーマンス・コンディションを客観的に測定・評価し、自己の状態を科学的に理解する力を養います。少人数の利点を生かし、通常授業では難しい各種測定に取り組みます。活動は教室に限らず体育館やトレーニング室、アネックスで行い、実践的に学びます。さらに、トレーニング室の環境整備にも関わることで理解を深め、協働を通して主体的な成長を目指します。
