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教授

安里 陽子

ASATO Yoko
安里 陽子
専門分野
移民研究
東南アジア華人研究
沖縄近現代史
所属
人文学部 国際コミュニケーション学科
出身大学・最終学歴
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科
学位:博士(現代アジア研究)
メッセージ

世界を知ることで、自分の世界も広がります

研究テーマ

移民研究、東南アジア華人研究、沖縄近現代史

担当科目

異文化コミュニケーション、異文化交流史、異文化理解、東南アジア事情、Basic English、演習科目

ゼミ

ゼミのテーマは「東南アジアを知る・沖縄を知る」。特にフィリピン、シンガポールを中心に、人の移動、近現代の歴史、観光などさまざまなテーマで東南アジアの文化や社会について学んでいきます。また、東南アジアとつながりの深い沖縄の歴史や文化についても学びながら、卒業論文に向けて問いを立てることができるようになってほしいと考えています。

主要論文・著作等

(論文等)
「米軍占領期沖縄からハワイへの農業実習生派遣事業―ハワイにおける沖縄系移民のかかわりに着目して」『農業史研究』第58号、31-40頁、2024年3月
「研究動向(書評)Karen M. Teoh 2018 Schooling Diaspora: Women, Education, and the Overseas Chinese in British Malaya and Singapore, 1850s-1960s」『マレーシア研究』第8・9号、145-147頁、2020年3月
「シンガポールに見る、「映える」ヘリテージ文化としてのプラナカン文化」The Daily NNA マレーシア版、2019年8月
『境界の歴史を語るということ―プラナカン・メスティーソ・琉球華僑―』同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科、2017年3月
「パインブームからとらえなおす境界―米軍占領期の沖縄・石垣島から描く沖縄戦後史」『文化/批評(Cultures / Critiques)』第6号、64-80頁、2014年12月
「新移民の社会統合と脱領域的な主体の構築―シンガポールにおけるプラナカン概念をめぐって」『コンタクトゾーン(Contact Zone)』第6号、163-191頁、2014年3月
「再構築される歴史とプラナカン概念―プラナカンとは誰のことなのか」『同志社グローバル・スタディーズ』第4号、29-47頁、2013年3月

(研究発表等)
「シンガポールにおけるパイン産業の発展と華人の役割―「パイン王」リム・ニースンを中心に」日本マレーシア学会第33回大会、2025年1月
「米軍占領期沖縄のパイン産業における技術の導入と人の移動との連関を考える」日本移民学会第32回年次大会、2022年6月
'Reconsidering Peranakan History through the Peranakan Museum in Singapore as a Hub of Peranakan Culture in Southeast Asia', Inter-Asia Cultural Studies Conference 2019, August 2019

関連リンク