准教授

我部 聖

GABE Satoshi
我部 聖
専門分野
沖縄近現代文学
沖縄近現代思想史
所属
経法商学部 経法商学科 / 現代沖縄研究科 沖縄・東アジア地域研究専攻主任
出身大学・最終学歴
東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得退学/琉球大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了     学位:文学修士
メッセージ

ネットの情報に受け身にならず、立ち止まって「なぜ?」という問いを深めるのが大学の学びです。
探究してみませんか?

研究テーマ

米軍占領下における沖縄の文学思想史

担当科目

沖縄近現代思想史Ⅰ・Ⅱ、近代沖縄文学、現代沖縄文学、基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習a・b・c・d

ゼミ

ゼミでは、受講生各自の問題関心に沿ったテーマを調査し、報告します。例えば、沖縄戦の記憶、米軍基地や「復帰」をめぐる歴史、環境問題、エイサー、沖縄の食文化、読谷村や多良間島などについてゼミ生が報告しました。

主要論文・著作等

(論文等)
・「琉球大学における表現と検閲――1950年代『琉球大学学生新聞』を中心に」(『沖縄文化研究』第38号、法政大学沖縄文化研究所、2012年3月)
・「沖縄――池沢聰『ガード』」(石川巧・川口隆行編『戦争を〈読む〉』ひつじ書房、2013年3月)
・「占領者のまなざしをくぐりぬける言葉―『琉大文学』と検閲」(田仲康博編『占領者のまなざし 沖縄/日本/米国の戦後』せりか書房、2013年12月)
・「『琉大文学』解説」(『「琉大文学」解説・総目次・索引』不二出版、2014年11月)
・「戦後沖縄短編小説概説」(『越境広場』1号、越境広場刊行委員会、2015年12月)
・「沖縄の戦後雑誌概観」(『社会文学』第50号、日本社会文学会、2019年8月)

(研究発表)
・「民族文学論を通じて岡本恵徳の思想を考える」(2014亜際インターアジア青年学者フォーラム論文発表会、於中国杭州中国美術学院、2014年3月28日)
シンポジウム「沖縄とヤマトの狭間で―新崎盛暉の半生から考える―」(沖縄対外問題研究会、於沖縄大学、2017年4月15日)にパネリストとして報告。
・「沖縄近現代文学入門」(「平成29年度 沖縄学講座 おきなわ文学発見!」(浦添市立図書館、2017年6月3日)

(その他)
・「沖縄タイムス」にて「おきなわ文芸時評」担当(2014年1月~2015年12月)