教授

成定 洋子

NARISADA Yoko
成定 洋子
専門分野
社会人類学
ジェンダー研究
文化研究
所属
経法商学部 経法商学科
出身大学・最終学歴
エジンバラ大学大学院政治経済科学研究科
学位:Ph.D. (社会人類学)
メッセージ

多様な考えや背景を大切にしながら、皆さんと一緒に思考や議論を深める喜びを分かち合っていけたらと願っています。

研究テーマ

戦後沖縄をめぐる文化・社会変容に関する研究
戦後沖縄における労働とジェンダーに関する研究
労働教育研究

担当科目

「沖縄の文化I・II」、「沖縄の文化と社会I・II」、「社会人類学入門」(以上、学部)、「沖縄文化研究特論I・II」(大学院)など

ゼミ

2・3年ゼミは、現代沖縄をめぐる労働・仕事・ジェンダー・セクシュアリティ・多様性などをテーマに、様々な調査を通じて、歴史的背景や現状、文化表象や意味などについて丁寧に考察・議論しながら、沖縄社会・文化をめぐる課題と可能性を探ります。4年ゼミは、受講生独自のテーマを基に卒業論文に取り組みます。

主要論文・著作等

2019年、「沖縄女性をめぐる文化表象の政治学」、『福音と世界』(特集:沖縄という問いかけ)、No. 74(9)、24-29頁。
土井智義・藤本秀平・成定洋子、2019年、「米軍占領初期の沖縄島における売買春と性病管理:ポール・H・スキューズ文書にみる布告の成立過程」、『地域研究』、No. 24、63-77頁。
土井智義・徳田匡・成定洋子・井上間従文、2015 年、「鼎談「沖縄研究への展望:「理論」と「実証」の植民地的配分を越えて」『言語社会』第九号、10-38 頁。
2014 年、「性産業従事者の「移動」を語ること-沖縄県宜野湾市に おける歓楽街浄化活動を事例に-」、橋村修編『比較地域研究の新たなフレームワーク構築にむけて―モビリティをめぐるマイノリティとジェンダーの諸相― (2013 年度東京学芸大学重点研究費研究成果報告)』、東京学芸大学教育学部人文 科学講座地域研究分野、15-24 頁。
2013 年、「女性の被害とケア」宿谷晃弘・宇田川光弘・河合正雄(編著)『ケアと人権(人権 Q&A シリーズ)』、成文堂、61-68 頁。