LANGUAGE
教授

照屋 信治

TERUYA Shinji
照屋 信治
専門分野
教育学
所属
人文学部 国際コミュニケーション学科
出身大学・最終学歴
京都大学教育学研究科
博士(教育学)
メッセージ

「深く掘れ 己の胸中の泉 余所たよて 水や汲まぬごとに」
大学生の頃、どう生きようか悩んでいた時に出くわした琉歌です。僕にとって啓示となりました。

研究テーマ

近代沖縄教育史

担当科目

教職論、教育の歴史と思想

ゼミ

沖縄の史跡・戦跡・観光地・学校を訪れ、その土地や人々の歴史や現在をレポートする動画を作成してもらってます。その前提となる沖縄に関する書籍の輪読や議論を行います。最終的には卒業論文につながる方向で指導します。「沖縄」「教育」に関連するテーマを扱うゼミです。

主要論文・著作等

(著書)
単著『近代沖縄教育と「沖縄人」意識の行方―沖縄教育会機関誌『琉球教育』『沖縄教育』の研究―』渓水社、2014年
共著『沖縄の教師像―数量・組織・個体の近代史』藤澤健一編、榕樹書林、2014年
共著『沖縄で教師をめざす人のために』上地完治・西本裕輝編、 共同出版、2015年
共著『歩く・知る・対話する琉球学 歴史・社会・文化を体験しよう』松島泰勝編、明石書店、2021年

(論文等)
単著「学校教育」『具志川市史』第9巻(統計編 第Ⅲ編教育)、2026年刊行予定
単著「1930年代前半 沖縄における郷土教育の思想と実践―豊川善曄と「沖縄人」意識の行方―」『沖縄キリスト教学院大学 論集』第9号、2012年
単著「「沖縄方言論争」と『沖縄教育』誌上の「標準語」教育論―「混用」という可能性―」『日本教育史研究』第30号、2011年
単著「『沖縄教育』にみる「沖縄人」意識の形成―1910年代の親泊朝擢の言論に着目して―」歴史学研究会『歴史学研究』第876号、2011年
単著「沖縄教育における「文明化」と「大和化」―太田朝敷の「新沖縄」構想を手がかりとして―」日本教育学会『教育学研究』第76巻第1号、2009年
単著「『琉球教育』(一八九五-一九〇六)にみる沖縄教育の原型-新田義尊の沖縄論とそれへの対応-」歴史科学協議会編『歴史評論』第683号、2007年