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2022年度 全学研究プロジェクト班(旧ブランディング事業班)

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研究班一覧

タイトル研究内容概要研究者・成果 実施状況
1.『地域共創形成プロジェクト-那覇市真和志南地区との「観光フットパス」共同作成を通じて-本学周辺地域の歴史、文化等を堪能できるウォーキングマップを、地域住民、本学学生・教職員など背景の異なる者達が共同作成することを通じて、地域の持つ魅力を再発見、発信しながら交流できる仕組みを構築する。代表者:伊藤丈志
継続:1年目      班員:5名       成果報告はこちら
 
2.『地域の健康・栄養課題改善における実践、支援法のスキルの検討–ライフステージにおける子どもの相対的貧困と食環境・食生活・社会環境との関連に関する研究:(2) 幼児期』厚生労働省国民生活基礎調査の概況(2019)によると,わが国の子どもの7人に1人(相対的貧困率約15.7%、子どもの貧困率13.5%)と言われている。沖縄県においても深刻な課題になっている。そこで養育が必要な乳幼児期から青年期に至るまでの特に青年期の相対的貧困と食環境・食生活・社会環境における生活の質(QOL)と親の社会関係資本などとの関連・実態を把握し、支援の方向性を示唆するものであった。代表者:逸見幾代
継続:3年目      班員:6名   
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3.『島ゴショウの6次産業化による地域づくり―香り高き「沖大ピィパーズ(仮称)」の商品開発を起点とするコレクティブ・インパクトを目指して―』香り高いピィパーズの製法を研究し標準化に取り組むとともに、地域で多様な人々が関わりうる生産から販売までのワーキングネットを構築することにより、地域共創型6次産業化商品という新たな価値を社会に提示する。代表者:宮良恵美
継続:1年目      班員:7名
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実施状況