2021.03.15#イベント

『健康スポーツ福祉専攻学生が企画した運動プログラムで子どもたちと交流』

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本年度後期より新規科目「障がい者スポーツ指導演習Ⅰ」が設置され、沖縄県下では、本学が唯一「中級障がい者スポーツ指導員」資格が取得でき、しっかりとスキルをもった資格取得者を育成すべく(中長期計画にも含め)、強化がスタートしています。その授業と連動して、月1回土曜日に「チャレンジスポーツ教室」というイベントを企画し、学生と地域の障がい者スポーツ団体、および障がい者スポーツを体験したい地域の方々が交流する機会を創出してきました。

第5回となる3月13日の教室では、学生たちがこれまでの教室を通して学習してきたことを活かす集大成として、学生たち自身が企画した運動プログラムを、放課後等デイサービスに通う子どもたちに提供し交流を行いました。学生たちは12月から、授業のみでなく自主的に集まりながら準備を進め、この日に向けてプログラムを作成。「子どもたちに『できた』という喜びと達成感を味わってもらう」ことを目標に子どもたちが飽きない工夫等を重ねたといいます。

参加した児童デイサービス・こどもくらぶキジムナーの小橋川こずえ所長は、「学生たちがすごく丁寧に言葉かけやプログラムを作成してくれていて、貴重な時間をいただけて感謝しています。新しい場所や人とのかかわりが苦手な子どもも少なくない中、目を輝かせて楽しんでいる姿がとてもうれしく感じます。コロナ禍の中でイベントごとが中止になることも多くありましたが、このような交流ができて良かったです」と感想を述べていました。