2021.04.30#その他

新学部通信㉑調理学実習Ⅱ『今回は日本料理(夏)』

  1. HOME
  2. ニュース一覧
  3. 新学部通信㉑調理学実習Ⅱ『今回は日本料理(夏)』

2021年4月27日、28日、管理栄養学科では今年度二回目となる実習に取り組みました。
今回の献立は日本料理(夏)をテーマに、『七夕そうめん』、『魚の南蛮漬け』、『炊き合わせ』、『水羊羹』、『しそジュース』を作ります。魚の南蛮漬けでは学生それぞれが1尾、あじをおろしました。さばいた後の頭、中骨とえびの殻を使いあら汁を作り、型抜きした後の廃棄人参は冷凍保存し、今後実習を行う水餃子の皮に練り込むそうです。食品ロス対策(ロスノンレシピ)にも取り組んでいます。

28日の実習では、4号館が断水となり、いつもより不便な実習となりましたが、学生たちはグループ内で役割分担をして、スムーズに調理していました。

喜屋武先生からの豆知識

『お魚はお肉とちがって旬があり、季節によって脂ののったおいしい時期があります。「あじ」は初夏~夏が旬で、これからの時期にぴったりです。
あじは、たんぱく質、カルシウム、IPAやDHAと呼ばれる脂質を豊富にふくむありがたい食品です。国は、IPAやDHAに関する多くの研究をまとめ「冠動脈疾患や脳梗塞の予防効果だけでなく、アレルギー性鼻炎や骨密度に関してもよい効果があるかもしれない」と述べています』

3年次の阿波根朱里さんは「魚を捌くのは2度目ですが、今日の講義できちんと理解でき今後役立てていきたいと思います。難しかったのは人参の飾り切りでした。」と感想を話してくれました。