2021.09.15#地域連携

地域研究所公開講座③
「子どもたちに健康と命の大切さを育む-教師のためのがん教育-」

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日 時: 2021年 10月9日(土)14時~15時30分
形 式: Zoomウェビナー配信(無料)
主 催: 沖縄大学地域研究所 (お問合せ: ℡ 098-832-5599)
協 力: 人文学部福祉文化学科、健康栄養学部管理栄養学科
後 援: 沖縄・南部こだまの会

◆ 話題提供
① 医療の立場から
  「中学生に伝えたい沖縄のがんの話」 山代 寛
② 学校の立場から
 「学校におけるがん教育の現状と諸課題について」 笠原 健市
③ 学校の立場から
 「新学習指導要領における “がん”の 取り扱いと指導の実際」 砂川 龍馬
◆ フリートーク
   「子どもたちに健康と命の大切さを育むがん教育とは」
                 [コーディネータ] 嘉数 健悟

2021年度から中学校,2022年度から高校で「がん教育」が始まります。
「悪性新生物(がん)」は,日本人の死因の第一位であり国民病とも言われています。その中で「がんそのものの理解やがん患者に対する正しい認識を深める教育は不十分である」と考えられており,「学校教育を通じてがんについて学ぶことにより,健康に対する関心をもち,正しく理解し,適切な態度や行動をとることができるようにする」(「がん教育」の在り方に関する検討会,2015)ことが求められています。

また,がん教育は学校教育活動全体で健康教育の一環として「保健体育科を中心に学校の実情に応じて教育活動全体を通じて適切に行う」ことが大切であり,「がん専門医をはじめとする医療従事者やがん経験者等,学校外の人材を積極的に活用することが重要」(文部科学省,2016)になります。特に「中学校,高等学校では主として科学的根拠に基づいた理解をすることを主なねらいとする」(文部科学省,2016)という方針を踏まえると,がん教育は保健体育科を中心としながら外部講師との連携によって子どもたちにがんの認識を深めていくことが求められています。

そこで,本講座は,医療従事者とがん教育の中核を担う保健体育教諭による現状理解とその共有を通して,がん教育の充実に向けた一助にしたいと考えています。

2021年度から中学校,2022年度から高校で「がん教育」が始まります。
「悪性新生物(がん)」は,日本人の死因の第一位であり国民病とも言われています。その中で「がんそのものの理解やがん患者に対する正しい認識を深める教育は不十分である」と考えられており,「学校教育を通じてがんについて学ぶことにより,健康に対する関心をもち,正しく理解し,適切な態度や行動をとることができるようにする」(「がん教育」の在り方に関する検討会,2015)ことが求められています。

また,がん教育は学校教育活動全体で健康教育の一環として「保健体育科を中心に学校の実情に応じて教育活動全体を通じて適切に行う」ことが大切であり,「がん専門医をはじめとする医療従事者やがん経験者等,学校外の人材を積極的に活用することが重要」(文部科学省,2016)になります。特に「中学校,高等学校では主として科学的根拠に基づいた理解をすることを主なねらいとする」(文部科学省,2016)という方針を踏まえると,がん教育は保健体育科を中心としながら外部講師との連携によって子どもたちにがんの認識を深めていくことが求められています。

そこで,本講座は,医療従事者とがん教育の中核を担う保健体育教諭による現状理解とその共有を通して,がん教育の充実に向けた一助にしたいと考えています。