経法商学科 春田吉備彦教授が寄稿した記事が琉球新報に掲載されました。
復帰50年を迎えても、沖縄に米軍基地が集中するため、爆音・環境問題、刑事事件等の多くの被害がもたらされると同時に全国と比較しても独自の先端的な法理論が展開される現状と課題について述べられています。
琉球新報(2022年5月1日掲載)