2024.11.11#その他
『冬のオリンピック競技を体験!オリジナル「バイ」アスロンにチャレンジ! 』石原ゼミ
11月10日、福祉文化学科石原端子先生のゼミ生(3・4年次)たちが運営サポートを行い、冬のオリンピック競技バイアスロン体験会を本学体育館で開催しました。
バイアスロンとは、冬のオリンピック競技で、「バイ」は2つ、「アスロン」は競技を意味し、スキーで滑走してその途中で射撃をし、できる限り早いタイムでゴールを目指すスポーツです。日本バイアスロン連盟では、国体種目として正式競技に追加できるよう全国で普及活動を行っています。
福祉文化学科准教授の石原端子先生がコーディネーターを務め、昨年はじめて沖縄で開催され、今回は昨年参加した学生が運営をサポートしました。一般の参加者と石原ゼミ以外の本学学生も参加した会では、チームに分かれて射撃体験や後半は学生が考案したオリジナル競技を楽しみました。