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2026.02.10#大学からのお知らせ

『自分を知り、他者を支える専門職へ』2025年度ソーシャルワーク実習・精神保健福祉実習報告会

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2月10日、福祉文化学科において「2025年度ソーシャルワーク実習・精神保健福祉実習報告会」が開催されました。
午前の部ではソーシャルワーク実習について、実習計画や達成状況、学んだことなどが発表されました。学生からは「専門職として最も大切なのは、知識や技術だけでなく、人と向き合う姿勢である」といった声が多く聞かれ、信頼関係の構築に関する気づきが多く共有されました。また、自身の伝える力や個別相談技術の向上を今後の課題として挙げる学生もいました。
午後の部では精神保健福祉士の実習について、精神障害のある方との交流を通して得た学びや、精神保健福祉士の業務・役割に関する報告が行われました。「沈黙の大切さに気づいた」「人権保障について考える機会となり、考え続ける人間でありたい」と語る学生もいて、実習を通した深い内省がうかがえました。
報告会には、来年度実習に参加する2・3年生も出席し、個別支援計画書作成のポイントや実習のやりがいについて先輩へ質問する姿が見られました。また、学生が実習でお世話になった医療機関・施設の実習指導者の方々にもご参加いただき、温かな雰囲気の中で報告会が進行しました。
今年度は、ソーシャルワーク実習では68か所の施設・機関で74名が、精神保健福祉実習では21か所で12名(延べ24名)が現場実習を行いました。