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2026.03.04#イベント

2025年度 第8回 沖縄大学地域研究公開講座(開催報告)

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2025年度第8回 沖縄大学地域研究公開講座「オーラル・ヒストリーを通じて沖縄現代史を学ぶ」が開催されました。

●日 時:2月19日(木)14:00~15:00

●開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)開催

●登 壇 者 :
司会・報告:若林千代(沖縄大学経法商学部)
専門は沖縄現代史/東アジア国際関係史。津田塾大学学芸学部国際関係学科在学中、単位交換派遣学生として沖縄大学で学ぶ。博士(国際関係学)。著書として『ジープと砂塵─米軍占領下沖縄の政治社会と東アジア冷戦,1945~1950』(有志舎、2015年)他。

報告者:謝花直美(琉球大学人文社会学部
専門は沖縄戦後史、沖縄戦研究。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。著書として『沈黙の記憶1948年——砲弾の島 伊江島米軍LCT爆発事件』(インパクト出版会、2022年)『戦後沖縄と復興の「異音」——米軍占領下 復興を求めた人びとの生存と希望——』(有志舎、2021年)他。

●参加者からの感想(一部抜粋)

1すごく興味深い内容で、もう少しお話、報告を聞きたかったです。ありがとうございました。40代会社員, 公務員
2女性の社会進出についての闘いを知ることができよかったです。女子トイレの取り組みなど、自分の高校時代旧制男子地中の校舎で女子定員が90/360名だっらことなど思い出しました。貴重なお話ありがとうございました。60代一般
3重度の障害を持つ子どもの問題を考える場、など無視してはいけないような場において、ほとんど女性だけ、という話に大きな気づきを得ました。あと、沖縄の新聞は重要な歴史史料になる、という話も、今回のオーラル・ヒストリーというテーマに帰ったので腑に落ちたところであります。60代会社員
4沖縄ジャーナリストの困難さ。本日は女性記者歴史も伺えました。日頃沖縄社会、男性社会が女性の支えの上に在ると痛感しております。長い歴史の中で続いてきた命を次世代未来へ伝える意志が強いのも頷けます。実際に社会の中で男性と女性が連携している様子を本土にはない様子と観ていました、
本日女性記者さん苦労も知りました。政治状況悪化現在沖縄が置かれている再軍備へこそ女性記者と市民との繋がりも重要になっていると感じております。
80代以上一般
5沖縄に限らずジャーナリズムはジェンダーバイアスの強い分野であったことを、あらためて認識しました。50代一般