沖縄大学 2025年度卒業式 ― 493名が新たな一歩を踏み出す
3月13日、春の気配が漂うなか「2025年度 沖縄大学卒業式」が厳かに執り行われました。
経法商学科189名、国際コミュニケーション学科64名、福祉文化学科112名、こども文化学科58名、管理栄養学科70名、合わせて493名が学位記を授与され、晴れやかな門出を迎えました。
今年度の卒業生たちは、新型コロナウイルスの影響で思い描いた大学生活のスタートを切れなかった世代です。それでも、学業はもちろん、部活動や課外活動にも力を注ぎ、仲間とともに歩みを止めずに積み重ねてきた4年間でした。
式典では、経法商学科の牧門愛斗さんが卒業生を代表して答辞を述べ、大学で得た学びや経験、そして出会いへの感謝を胸に、「これからも成長を続け、社会に貢献できる人でありたい」と力強く語りました。
式典後は各学科ごとに証書授与式が行われ、恩師や仲間と笑顔で写真を撮り合う姿があちこちで見られました。別れの寂しさと新たな旅立ちへの期待が入り混じる、温かな時間となりました。








経法商学科4年の照屋妃さんは、卒業式の衣装を手作り!
古着屋で生地を買い、2日かけてリメイクしたそうです。照屋さんは在学中平和学習等をテーマにしたイベントや講義に積極的に参加。卒業後も沖縄の歴史を学び続け、平和学習の継承に努めたいと目標を抱いています。

経法商学科4年の山田 澪帆さんは、豊見城市消防本部初の女性消防士!
大学3年次に採用試験に挑戦し、大学4年生の半年間は消防学校に通い学業と両立させました。すでに救急搬送などの業務にもあたり、活躍中です。

伊波諒哉さん・慧哉さん、双子でそろって晴れの卒業!
伊波諒哉さんと慧哉さんの“伊波ツインズ”が、そろって卒業の日を迎えました。
同じ専攻で学び合い、励まし合いながら歩んできた4年間。双子ならではの強い絆と支え合いが、学生生活の随所に光っていました。二人は陸上部に所属し県の選手権で1600MR優勝を果たしています。そしてなんと就職先も一緒だそうです。これからも二人で切磋琢磨して陸上競技も続けながら頑張っていきたいと抱負を語ってくれました。

