ピカリと輝く沖大生!(88)沖縄から世界へ!インフルエンサーとして活躍中(国際コミュニケーション学科4年宮城朝音さん)
夢に向かって挑戦する学生を紹介する『ピカリと輝く沖大生!』。
今回は、大学3年生からSNSでインフルエンサーとして活動し、海外を旅しながら旅の魅力を発信している宮城朝音さんに話を聞きました。

国際コミュニケーション学科4年 宮城朝音さん
現在取り組んでいること
SNSでは「あさとっち」として活動中です。これまで訪れた 22か国の旅の様子を発信しながら、海外に挑戦する同世代が増えるようにと、コミュニティのコーディネートや運営にも力を入れています。
沖縄大学に進学した理由
高校時代は水球に打ち込み、全国大会にも出場する沖縄大学水球部に魅力を感じて進学を決めました。大学生活の最初は水球が中心でしたが、次第に異文化交流に興味が出てきて、アルバイトで貯めたお金で大学2年の春にヨーロッパを旅しました。最初に訪れたのはフランス。その後ベルギーでは発砲事件に遭遇するなど、旅のトラブルも含めてSNSで発信していたら、気づけばフォロワーが増えて安定した収入も入ってくるようになっていました。
転機となったのは、国際コミュニケーション学科の 末吉綾乃先生との出会いです。先生と海外の話をするうちに、“もっと海外に行きたい”という気持ちが強くなりました。今も末吉ゼミに所属し、那覇市の観光PRにつながる取り組みに挑戦しています。GWにはICLC国際言語文化センターの留学生に、那覇の観光スポットを案内する予定です。
海外に行って感じたこと
旅先では、どの国でも「現地の人と話す時間」を大切にしています。仲良くなった人には沖縄の文化を紹介したり、千羽鶴の折り方を教えたりしています。特に心に残っているのはカンボジア。平和学習の在り方について考えるきっかけになりました。糸満出身として、沖縄の平和学習にも取り入れたい視点があると感じています。一方で、忘れられない“危機一髪”の経験もありました。インドでは屋台の料理を食べて腹痛に襲われ、生死をさまよいました。海外の必需品は“正露丸・大和魂・スマホ・パスポート”です。
今後の目標
将来の目標は 起業することです。関東や関西の学生の行動力を見て、“負けたくない、自分ももっと頑張りたい”という気持ちが強くなりました。誰かの心を動かせる存在になりたくて、活動の幅を広げています。現在は、今年9月に100人規模で行うセブ島留学企画を準備中です。自分がセブ島留学をしてみたくて、それなら同じ思いの仲間と一緒に、より楽しめる留学にしたいと留学中の活動を支援してくれるスポンサー探しや現地の学校との調整など、自ら動いてプロジェクトを進めています。
沖縄の文化を世界に広めつつ、海外の魅力も吸収できるような取り組みを、これからもどんどん仕掛けていきたいです。

