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2026.05.29#その他

ピカリと輝く沖大生!(90)県の地域外交事業でサイパンへ (国際コミュニケーション学科1年 増田桂一郎さん)

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夢に向かってがんばっている学生を紹介する『ピカリと輝く沖大生!』企画。今回は国際コミュニケーション学科1年の増田桂一郎さんを紹介します。増田さんは沖縄県が募集した「令和8年度沖縄県地域外交人材育成事業」への派遣が決まり、夏休み(9月)に県費で交流・平和学習のためサイパン・グヮムに渡航し、歴史や産業を学ぶ予定です。県内の高校・大学から多数の応募があったなかから選出されています。

国際コミュニケーション学科1年 増田桂一郎さん

■ 国際社会に貢献する人材育成事業(沖縄県地域外交人材育成事業)に応募したきっかけ

ゼミの末吉綾乃先生から事業について伺い、「挑戦してみたい」と思ったことが応募のきっかけです。
私はうるま市の川崎小学校の出身で、宮森小学校の事故がよく知られていますが、その2年後の1961年12月には、川崎小学校にもアメリカ軍のジェット機が墜落しました。現在も年に2回ほど平和学習が行われており、当時の体験者から直接お話を聞く機会が多くありました。その経験から、基地問題や平和について考えることが自然と多くなりました。

将来は社会に貢献できる人間になりたいという思いがあり、視野を広げる機会には積極的に挑戦したいと考えて、この事業に応募しました。

■ 選ばれたことについて

選考に通ったことをとても嬉しく思っています。現地での交流を楽しみにしていますし、サイパンの歴史を学ぶことで、沖縄県民としての視点をより深めたいと考えています。

■ 高校時代や大学生活について

与勝高校では柔道部に所属し、県代表として九州大会に出場した経験があります。県外大学への進学を目標にしていたため、得意だった英語をさらに伸ばそうと必死に勉強しました。残念ながら志望校には合格できませんでしたが、「もっと英語を極めたい」と思い、外国人留学生が多い沖縄大学への進学を決めました。

大学生活はとても楽しく、自由度の高い環境が自分に合っていると感じています。一方で、自分から行動しないと得られない情報も多いと気づき、受け身にならず積極的に動くことを心がけています。

私は人前で話すことが得意ではなく、積極性に欠けるところが弱点だと感じています。だからこそ、大学ではプレゼンテーションやゼミ活動を通して経験を積み、この弱みを克服したいと思っています。

■ 大学生活でチャレンジしたいこと

小さいころからカナダに憧れがあり、大学在学中に留学することが目標です。そのために、留学で重要となるIELTSで7.0を取得できるよう、英語学習に力を入れています。

将来は英語力を活かして、人の役に立てる仕事に就きたいと考えています。少しおせっかいな性格でもあるので、その特性を活かせる職業に就けたら幸せだなと思っています。