ピカリと輝く沖大生!(91)剣道・県大会で優勝! 全国大会に出場!(こども文化学科3年 後藤結朱さん)
夢に向かってがんばっている学生を紹介する『ピカリと輝く沖大生!』企画。今回は来週(7月12日)、日本武道館(東京)で開催される都道府県対抗女子剣道大会に出場するこども文化学科3年の後藤結朱さんを紹介します。

こども文化学科3年・後藤結朱さん
剣道をはじめたのはいつからですか
剣道を始めたのは幼稚園の頃です。父が剣道の指導者で、気づいたら竹刀を握っていました。高校は福岡の筑紫台高校という強豪校に進学しました。
剣道って、幼い子から100歳の方までできる武道なんです。人間形成につながるとずっと教えられてきました。正直、きついし、装具は暑いし、冬は裸足で寒いし…大変なことばかりです。でも、自分を追い込んで壁を乗り越えることで、挨拶や上下関係など、人として大事なことが自然と身についたと思っています。
沖縄大学に進学を決めたのは
小さい頃から、小学校の先生になるのが夢でした。幼少期は沖縄で過ごしていたんですが、途中で県外に引っ越して…。大学は沖縄に戻りたいなと思っていたら、家族も沖縄に引っ越すことになって、これはもう沖縄大学に行こうと決めました。先生方も話しやすくて、少人数で実習も多くて、本当に楽しいです。自分の選択は間違っていなかったなと感じながら、充実した毎日を過ごしています。
大学では剣道中心の生活ではないけれど、学外で練習したり、後輩を指導したりしながら続けています。
全国大会への想い
都道府県対抗は7人制の試合で、各年代の予選で1位にならないと全国に行けません。予選は毎年12月頃にあって、1年生のときは2位で全国に出られませんでした。でも今回は優勝できて、本当に嬉しかったです。
小学生のときに日本武道館で試合をしたことがあるんですが、それ以来なので、また武道館で戦えるのがすごく楽しみです。目標は“自分の剣道をすること”。そして県代表としてチームに貢献できたらと思っています。
これからの夢について
子どもに関わる仕事につきたいという気持ちはずっと変わりません。それと同時に、剣道の指導者としても続けていきたいです。
剣道は何歳からでも始められる武道なので、興味がある方はぜひ声をかけてください。私自身、剣道に育ててもらったと思っているので、その魅力を伝えていけたら嬉しいです。

