2026.07.08#その他
こども文化学科・吉村ゼミ『 那覇市サガリバナ撮影と木版画制作』
こども文化学科・吉村壮明先生のゼミでは、7月3日深夜から4日早朝にかけて、サガリバナ並木で知られる那覇市首里崎山町を訪れ、観察と撮影会を行いました。
サガリバナは、日没後に咲き、夜明けとともに静かに落花する亜熱帯特有の花で、初夏の夜にしか見ることができません。甘く濃厚な香りを放ち、「幸福の訪れ」「幸福の発見」という花言葉を持つことでも知られています。琉球紅型の定番モチーフとしても親しまれており、事前にサガリバナについて調べてきた学生たちは、夜の闇に浮かび上がる美しい花々を熱心に撮影していました。
今後、吉村ゼミでは今回撮影したサガリバナを題材に木版画作品を制作し、刷りの工程まで取り組む予定です。どのような作品が生まれるのか、完成が楽しみですね。




