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2026.07.09#その他

ピカリと輝く沖大生!(92) 自転車に出会い、世界をめざす! 経法商学科2年・金城晴紀さん

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夢に向かって努力を続ける学生を紹介する『ピカリと輝く沖大生!』企画。今回は、昨年の「ツール・ド・おきなわ」で9位(県勢トップ)、先日の沖縄選手権では台湾のプロ選手2名に次ぐ3位と好成績を収め、8月開催の世界選手権への出場権を獲得した、経法商学科2年・金城晴紀さんをご紹介します。

※沖縄選手権(第41回沖縄県自転車競技選手権大会ロードレース第35回屋我地サイクルロードレース大会)

経法商学科2年 金城晴紀さん

ロードレースとの出会い

ロードバイク界の新鋭ともいえる金城さん。ロードレースに出場するようになったのは高校2年生の頃からだそうです。

「中学まではサッカー部で県大会にも出場しましたが、高校では簿記を学びたくて那覇商業高校に進学しました。那覇商業にはサッカー部がなく、何かスポーツを続けたいと思っていたときに自転車に出会い、すっかりはまりました。自己流で練習を重ねていくうちに調子が上がってきて、昨年のツール・ド・おきなわで結果を残せたことが大きな転機になりました。その後、ツール・ド・フクシマでも上位入賞し、世界選手権への出場権を得ることができました」

日々の練習について

「ひと月に約1,500キロ走っています。北部は走りやすいので、那覇から名護市羽地まで往復4時間の練習をすることもあります。多い日は1日8時間ほど走り込みます。強くなること、勝つことを目標に自分を追い込んでいます」

大学での学び

「簿記の知識を深めたくて沖縄大学に進学しました。現在は朱ガイブン先生のゼミに所属し、日商簿記2級の取得を目指して勉強しています」

今後の目標

「8月30日に北海道で開催されるニセコ世界選手権に出場します。まずは完走し、上位入賞を目指します。レース中は景色を楽しむ余裕はありませんが、初めての北海道なので楽しみです。将来はプロ選手になることも視野に入れているので、学業との両立を続けながら頑張りたいです」