2026.07.14#その他
『日本税理士連合会寄附講座に係る覚書を締結』夏季集中講義として開講
7月14日、沖縄大学は日本税理士会との寄附講座に係る締結式を開催しました。
締結式には、日本税理士会より添石幸伸副会長、井上むつき広報部長、國分智弘租税教育推進部長が、本学からは盛口満学長、金城秀樹経法商学部長、谷口友一経法商学科長、宮良恵美教務部長が出席しました。
盛口学長は、「本学の学生が全学部で履修でき、1年次から学びを深められる科目として開講できることを大変心強く感じています。税理士資格取得につながる専門的な学びに加え、第一線で活躍されている税理士の先生方から直接ご指導いただけることは、学生にとって大きな財産となります」と謝意を述べました。
添石副会長は、「地元の学生の皆さんに税の専門家として活躍してほしいという思いから寄附講座を開講し、今年で3年目を迎えました。昨年度は沖縄大学の学生から2科目合格者が生まれるなど、受験者・合格者ともに着実に増えています。資格取得だけでなく、税理士の役割や仕事の魅力を伝え、将来のキャリア形成に役立てていただきたいと考えています」と述べられました。
今回の締結を通じて、地域の税務人材育成に向けた連携がさらに強化されることが期待されます。
寄附講座は「租税実務論」の名称で、所得税・法人税・消費税・相続税などを学ぶ内容となっており、全学部を対象に夏季集中講義として8月17日から21日の期間に開催予定です。




