2026.07.23#その他
『災害食で沖縄料理』給食経営管理実習Ⅰ
管理栄養学科3年生が取り組む専門科目「給食経営管理実習」では、100食以上の大量調理を実際に行い、給食運営に必要な知識や技術を身につけていきます。献立作成から栄養価計算、材料の発注まで、学生たちが一連の流れを自分たちで担当し、班ごとにテーマに沿った給食を提供する実践的な授業です。
今年度は全8回の実習が予定されており、最終回となる7月23日は「災害対応食」がテーマでした。学生たちは、タコライス、切り干し大根のごまマヨサラダ、みかん紅茶ゼリーの献立を考案し調理を行いました。災害時にはライフラインが止まり、冷蔵庫が使えなかったり、生鮮食品が手に入りにくくなることを想定し、常温保存できる粉チーズや長期保存可能なトマト缶などを活用した工夫が盛り込まれています。
沖縄の家庭で親しまれている料理を、もしもの時にもおいしく食べられるように工夫した今回のメニューには、学生たちのアイディアと防災への視点がしっかりと反映されていました。



