首里城を訪問し、歴史と復興への理解を深める「沖縄ショートプログラム」開催
8月31日から9月4日にかけて、夏季集中講義「沖縄ショートプログラム」が開催されています。本講義は、夏休み期間に沖縄の歴史・文化・地理・料理などを多角的に学ぶオムニバス形式の授業です。フィールドワークや実習を交えながら学べる点が特徴で、県外提携校の学生も参加できる開かれたプログラムとなっています。今年度は、本学学生10名、県外提携校から14名が参加しています。
9月4日は経法商学科の前田舟子先生が担当し、「未来へつなぐ首里城の復興」をテーマに、首里城の歴史、国王にまつわる出来事、家譜などについての講義を行いました。午後には実際に首里城を訪問し、学びを現地で深めました。
ここで少しクイズです。集合写真を見て、何か気づくことはありませんか

――そう、あの「守礼門」の看板がありません。
これは台風対策のため一時的に降ろされていたもので、滅多に見ることのできない光景です。県外から参加した学生たちは「貴重な瞬間だ」と写真に収めていました。前田先生の案内のもと、門や石碑の歴史的背景について説明を受け、学生たちは熱心に耳を傾けていました。本日(9月1日)の首里城講義についてはNHKさんの取材もあり、明日(9月2日)の夕方のニュースで放送予定です。(おきなわHOTeye 18時10分~)
沖縄フィールドワークは明日は大学近くの国場地区についてフィールドワークを行うほか、平和学習、そして琉球料理を体感する講義が予定されています。
8/31(月) 沖縄の地理的特徴 講師:糸数哲(経法商学科)
9/1(火) 未来へつなぐ首里城の復興 講師:前田舟子(経法商学科)
9/2(水) 暮らしに息づく沖縄、交流が育てた琉球文化 国場と識名園を歩く 講師:伊藤丈志(国際コミュニケーション学科)
9/3(木) 18歳が歩んだ沖縄戦の道から学ぶ 講師:吉川麻衣子(福祉文化学科)
9/4(金) 琉球料理をつくる、たべる、まなぶ 講師:喜屋武ゆりか(管理栄養学科)




