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2026.10.22#その他

福祉の仕事の魅力を学ぶ 県内6法人による合同説明会を開催

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10月22日、福祉文化学科の3・4年次ゼミ生が、社会福祉法人ニライカナイ、海邦福祉会、育成福祉会、トゥムヌイ福祉会、ハイジ福祉会、楓葉の会の6法人による福祉職合同説明会に参加し、福祉の仕事のやりがいや仕事内容について理解を深めました。

学内での開催は今回で6回目。本学卒業生として福祉現場で活躍する職員と福祉文化学科教員が協力し実現している取り組みで、これまでにも多くの学生が説明会への参加をきっかけに福祉分野への就職につなげています。

当日は、2025年3月に本学を卒業し、社会福祉法人楓葉の会で勤務する城間美波さんも登壇。「利用者さんの笑顔が一番のやりがいです」と語りながら、障がい福祉の現場での日々の業務や仕事の魅力について紹介しました。

各法人からは、利用者一人ひとりの個性や可能性を大切にする多様な取り組みも紹介されました。事業所ごとにオリジナルユニフォームを採用しているほか、県内の人気かりゆしウェアブランドを取り入れ、職員や利用者が自分らしくいきいきと働ける環境づくりを進めている事業所もありました。利用者の自己表現や自信につながるだけでなく、「働くことを楽しむ」「地域とのつながりを感じる」といった福祉ならではの支援のねらいがあるようです。

説明会では、「なぜ障がい者福祉の道を選んだのか」「仕事をする上で大変なこと」「働く中で感じるやりがい」などについて率直な話が聞かれ、最後には学生たちへメッセージが送られました。

参加した学生からは、「事業所の名前は知っていましたが、実際の仕事内容や職場の雰囲気を詳しく知ることができてよかったです」、「登壇された卒業生や職員の皆さんがとても生き生きと働いていて、福祉の仕事の魅力を感じました」といった感想が寄せられました。

福祉の現場で活躍する卒業生との交流を通して、学生たちは自身の将来像を描く貴重な機会となりました。