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2026.11.06#地域連携

学生と那覇市議会議員が地域の未来を考える!「若者ミライ議会ワークショップ」「那覇市若者ミライ議会」を開催

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沖縄大学は、那覇市議会との連携事業として、10月26日(月)に本学アネックス共創館で「若者ミライ議会ワークショップ」を、11月2日(月)に那覇市役所の議会議場で「那覇市若者ミライ議会」を開催しました。

本事業は、2023年に本学と那覇市議会が締結した包括連携協力協定に基づく取り組みです。学生が身近な地域課題について考え、議員との意見交換を通じて提案を深めることで、地域社会への理解や主体的に社会に関わる力を育むことを目的としています。

議員と学生が地域課題について意見交換(10月26日)

10月26日のワークショップには、本学の国際コミュニケーション学科とこども文化学科の学生が参加しました。

学生たちは、各ゼミで検討してきた那覇市の課題や改善に向けた提案について、那覇市議会議員とグループごとに意見交換を行いました。

議員からは、提案を実現するために必要な視点や、行政の取り組み、実現可能性などについて助言があり、学生たちは議論を通じて自分たちの考えを深めました。

今回のワークショップは、学生が日頃の学びを地域の実際の課題と結びつけ、異なる立場の人々とともに解決策を考える貴重な機会となりました。

11チームが那覇市の未来に向けた提案を発表(11月2日)

11月2日には、那覇市役所4階の議会議場で「那覇市若者ミライ議会」が開催されました。

本番では、11チームの学生が登壇し、ワークショップでの議論などを踏まえてまとめた提案を発表しました。

発表では、公共交通の利便性向上、学校や公園の安全対策、ごみのポイ捨て・不法投棄対策、しまくとぅばの継承、婚姻時の名義変更に伴う負担軽減、薬物依存からの回復支援など、学生自身の経験や問題意識に基づく多様なテーマが取り上げられました。

学生たちは、それぞれの課題について調査した内容をもとに、具体的な改善策を提案。発表後には那覇市議会議員から質問や助言が寄せられ、学生が自らの考えを説明する場面も見られました。

また、那覇市長や副市長などからも学生の提案に対するコメントがあり、地域の課題をさまざまな立場から考える機会となりました。

地域とともに学び、未来を考える

今回の取り組みを通じて、学生たちは地域の課題を調査・分析するだけでなく、行政や議会の役割、提案を実現するために必要な視点について学びました。

実際の議場で自分たちの考えを発表し、議員や行政関係者から直接意見を聞く経験は、学生にとって地域社会との関わりや社会参加の意義を考える機会となりました。

沖縄大学では、今後も「地域がキャンパス、地域のキャンパス」のスローガンのもと、地域の皆さまとともに学び、地域の未来を共に考える教育・地域連携活動を進めていきます。