ピカリと輝く沖大生!番外編 社会人野球沖縄電力で活躍!佐喜眞拓哉さん(法経学科卒業)

ピカリと輝く沖大生!番外編 社会人野球沖縄電力で活躍!佐喜眞拓哉さん(法経学科卒業)

2019.09.20

ピカリと輝く沖大生!(卒業生編)

夢に向かってがんばっている学生を紹介するピカリと輝く沖大生!企画。

番外編として、今月開催された第45回社会人野球日本選手権九州地区大会において第一代表としてコマを進めた沖縄電力硬式野球部正捕手、法経学科卒業生の佐喜眞拓哉さんをご紹介します。

佐喜眞さんは今春卒業し、大学時代も九州地区の秋季大会連覇に正捕手として大きく貢献し、多くの大会で輝かしい成績を収めたことが評価され法経学部長賞も受賞されています。

Q社会人一年目、仕事のこと、野球のことについてー

学生時代の野球とは別物、生活が懸かっているという必死さが違います。野球のレベルもピッチャーの球の質や打撃の確率、知識・考え方も深くて、社会人野球のすごさや厳しさを感じました。最初はついていくので精一杯でしたが、キャッチャーはチームを引っ張ていく存在でないといけないなので一年目ということで躊躇するのではなく、チームを引っ張っていけるようになろうと気持ちを切り替えて5月の都市対抗大会に向け練習や準備を重ねました。結果、最初の大会からスタメンで出場させてもらえ、徐々に自分らしい野球ができて順調に、貢献できている手ごたえを感じています。先日の九州地区大会でも3試合全てスタメン出場ができ3年連続第一代表としてチームが選手権へ進めたのでほっとしています。やはり、連続出場の期待についてはとてもプレッシャーを感じていましたので。

先輩の宮里キャプテン(捕手)には、練習参加当初からいろいろ教えてもらって、育ててもらっています。

仕事については、沖縄電力那覇支店営業サービスグループの総務課に所属しています。野球のように順調とはいえず、まだまだ不慣れなことばかりです。業務も野球のように引っ張れる男になりたい、会社にとっても必要な存在に成ることが目下の目標です。8時半から12時までは業務、その後13時から17時頃まで野球の練習、月曜から土曜日までに2試合ほど毎週試合も入るなか頑張っています。

Q沖縄大学への進学をきめたことや、大学時代のことについてー

関東地区の野球のレベルが高いと感じていたので知識や考え等を学びたいと思って真和志高校から山梨学院大学へ進学をしました。兄が沖縄大学に在籍していたこともあり、社会人で野球をやるなら沖縄電力に入りたいと思い、沖縄大学へ編入を決めました。沖縄大学では大城監督との出会いが大きかったです。沖大の野球のスタイル、自分たちで考える野球のおかげで、とても野球人生が広がった気がします。また、勉強面では前田舟子先生のゼミに所属していましたが、前田先生との出会いにも感謝しています。日本語の丁寧な話し方、沖縄の歴史も改めて学べ、沖縄を再認識することができたり、野球しかしてこなかった僕にとっては、社会人になるうえで基礎的なことを学べました。野球というすきなことを仕事の中心にして働けるのはとてもありがたいことです。僕一人の力でここまでこれたわけでは決してないと思っていますので、感謝の気持ちを忘れずにいたいと常に思っています。

10月に開催される全国大会について、抱負などをお聞かせください

とにかく勝利を重ねたいです。そして目標は来年5月にある社会人野球では大きな大会でもある都市対抗野球(東京ドーム)に向けて調整していきたいと考えています。

Q在学生や高校生へメッセージをお願いします

やりたいことがあるなら、全力で取り組んでほしいです。全力でやってもし失敗しても、その努力は次に活かすことができます。まずは全力で!